ナックル死す!?ハンターハンター26巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター26巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター26巻
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この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター26巻後半【感想・ネタバレ】

前半が激情溢れる回だった。

後半も相変わらず激情溢れている。

そんな激動の26巻を見ていこう!

ハンターハンター26巻⑥:それぞれの役目

ポットクリンがユピーの前に現れて、初めて数字が増えた。

正体不明のものがまとわりついているのは気持ち悪く、ナックルの思惑通り、ボロボロのシュートよりもナックルを始末しようと動き出す。

ハンターハンター26巻より

逃げ足の速いナックルはユピーをどんどんシュートから引き離す。

メレオロンはナックルが完全に1人でやる気と判断し、次に取る行動を考えている最中にシュートを間近で見る。

ハンターハンター26巻より

しかし、メレオロンがすべきことはシュートを助けることではなく、他のメンバーを補助し、一刻も早く任務を達成すること。

状況を把握するために駆け回っていると、キメラアント1懐疑心の強いウェルフィンと(神の不在証明中に)遭遇してしまう。

ビックリして息が一気に苦しくなったメレオロンは、影に隠れて息継ぎをするが、ウェルフィンに気配を察知される。

ハンターハンター26巻より

(割とウェルフィンの外見カッコよくて好き)

一瞬だけしか気配を感じれなかったが、残り香で無香性の消臭剤をつけていると判断したウェルフィン。

鼻の効く自分を警戒した行動は、裏切り者がいることの確実性を示している。

しかし、懐疑心が強すぎるあまり、自分のことさえ信じられないウェルフィン。

何をすればいいのか思い悩むことになり、その迷いが後にとんでもない結末を招く。

ハンターハンター26巻より

ゴンの激情がメレオロンにも聞こえ、キルアに声をかけていた。

宮殿に侵入してわずか、2分半しか経っていないことに驚きだw

ハンターハンター26巻⑦:大切なものの重さ

小学生の頃、仲間を逃すために警官を殴り倒し

  • パトカー4台
  • 白バイ2台
  • 脚力のみ
  • 一昼夜

逃げ延びた経験のあるナックルは、ユピーからも順調に逃げていた。

宮殿を飛び出したナックルを追うのをやめたユピー。

ユピーにとってナックルもシュートもハエ同然。

近づけば叩き潰すが、遠くへ行くのなら深追いしてまで殺す相手ではない。

ハンターハンター26巻
ハンターハンター26巻より

死を覚悟したシュートをゴミを見るような目で見下したユピーに生涯最高の怒りを沸き立たせるナックル。

そして、涙を流しながら悔しがるシュート。

ハンターハンター26巻より

いつもなら、怒りに駆られたナックルを止めるのがシュートの役目。

「そんなものは良いから任務を遂行させるために時間を稼げ」

そう、いつもなら言えたシュート。

が、思考とは裏腹に感情が声となって漏れ出す。

大切なものの重さが2人にとっての誤算だった。

ハンターハンター26巻より

ユピーの方は自分以外の護衛軍と王の姿が見れないことでイラだっていた。

そこへまたハエ(ナックル)がやってきたことで怒りがついに爆発。

ハンターハンター26巻⑧:怒りと滅私

腹を括ったはずのナックルが一瞬にして逃げ出すほど、破壊を目的とした存在に変わったユピーは、とんでもない威力で建物を破壊した。(ビッグバンインパクトとは比べ物にならん威力w)

あまりの威力にシュートを抱えて逃げ出す。

ハンターハンター26巻より

ユピーの能力の本質は怒り。

王を守るには使いにくい能力だったことが生まれて初めてストレスを感じたことで自覚する。

しかし、自分の感情よりも大切なのは王。(世界よりも自分たちの思いを優先したナックルたちとは対局にある)

『アリの本能』と『魔獣の性質』が王のために自身の能力を最大限、活かす方法を掴もうとしていた。

すなわち、ナックルにとって、この上なく危険な状況である。

ハンターハンター26巻より

帰ろうとしていたゼノの下にヂートゥが姿を表す。

自分の新技を披露するためだ。

人生で初めて任務に無関係の者を殺した(と思っている)ゼノは、戦うモチベーションが上がらない様子。

「後ろに気をつけろ」とゼノが言うが「騙されないよ」と後ろを見ないヂートゥだが、空から降ってきたシルバに頭を潰される。

ハンターハンター26巻より

ここまで、宮殿に侵入してから3分半しか経っていない。

宮本
宮本

何気なく描写されてるけど、シルバの戦闘力が見れる貴重なシーンだと思う。

また、シルバの強さも考察した記事を書く!

ハンターハンター26巻⑨:ブロヴーダの出番

煙の中に閉じ込められたプフは身体を粒子レベルに分解し、少しずつ抜け出していた。

イカルゴはパームが潜んでいた場所に行くと、『凝』でしか見えない念文字で「作戦決行時までに連絡がない場合、亡き者として行動されたし」と残されていた。

ショックを受けたものの、任務の一部であった電波を使った錯乱作戦を実行するため、ブロヴーダを打破しようとしていた。

ハンターハンター26巻より

「ハギャの任務は終わったのか?」という問いに答えると、問答無用で放出系らしき能力で容赦無くフラッタを打つブロヴーダ。

だから、なんでレオル軍のイカルゴが名前知らんねんw

ハンターハンター26巻より

トラックのドアを突き破り、フラッタもボロボロにした上、さらに奥のドアも大きく破壊するブロヴーダの能力はかなりの威力だと推察できる。

さすが師団長クラス。

師団長クラスの強さも少しずつ考察もしていきたいな。

ハンターハンター26巻⑩:さらば、ナックル

ナックルはシュートの屈辱を晴らすため、ユピーをぶん殴る算段を踏んでいた。

そこで考えついたのは、キレるユピーのスキを突くこと。

ハンターハンター26巻より

しかし、ユピーはいくつかの怒りの発散によって、怒りをコントロールする術を身につけていた。

つまり、この上なくナックルは危険な状態なのだ。

知る由もないナックルはユピーを挑発し、ポットクリンの合図で飛びかかる。

ハンターハンター26巻より

演技派のユピーw

多分、どう見ても怒っている。

見た目的に理性がなさそうというのもデカいかもしれない。

空中からユピーに殴りかかるまで300文字以上、脳内で考え事をするナックル。

ハンターハンター26巻より

死ぬ前のゆっくりに感じる瞬間だと自覚までしている。

そして、怒りの膨張が偽物だと知った。

ハンターハンター26巻より

「みんな、あとは頼む・・・」

そんな言葉を残し、退場していくナックルであった・・・。

さらば、ナックル。

永遠に・・・

ハンターハンター26巻後半 まとめ

激情の26巻は何とも言えない形で幕を閉じた。

かのように思われたけど、実はナックル生きてるw

死を覚悟した直後にキルアが上から『落雷ナルカミ』でユピーの動きを封じたことによって、命拾いしたのだ。

結局、分断された後の王とネテロの話はほとんど描かれなかった。

しかも、王とネテロの戦いが描かれるのは次の27巻でもなく28巻w

リアルタイムで読んでた頃は、「早く、何よりも早く!」と思っていた。(覚えてないけど)

それでは、27巻でまた会おう!←

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