ヒソカ大ピンチ!ハンターハンター12巻前半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター12巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター12巻より
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この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター12巻前半【感想・ネタバレ】

前回11巻では、ノブナガが駄々をコネすぎて団長がヒアリング(?)するところで話が終わった。

一体、団長はノブナガから何を聞き出そうとするのか!?

果たしてカウンセリングは上手くいくのか!?

宮本
宮本

早速、見ていこう!

ハンターハンター12巻前半①:カウンセリング成功!

まず最初にクロロが聞いたのは生年月日だった。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

B型って僕と一緒やん・・・

嫌やなぁ←

ちなみに流星街出身で、個人情報を持っているのは珍しいことだと思う。

中には生年月日を知らないメンバーもいる。

個人情報を聞いたのはネオンから盗んだ能力(占い)を使うため。

そして、結果は・・・

今週、メンバーの5人が死亡することが分かった。

しかし、占いの内容は難しすぎて、頭の悪いメンヘラ男(ノブナガ)には、メンバーが5人死ぬこと以外は分からない。

メンバーが5人死ぬと結果が出ても、「誰?」で済んでしまうのだから、クモの生死感はやっぱりおかしい。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

ノブナガがポカーン状態なの草

なんとフィンクスは見た目の割に頭がキレるらしい。

軽く占いを見ただけで、メンヘラ男にはサッパリ理解できなかった内容をあっさり的中させる。

そして、ノブナガは周りからも「誰が駄々をコネているのか」を遠回しに自分で気づかせるように促されていた。

ノブナガのメンタルは・・・

もう限界に近かった。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

カウンセリング成功!

ノブナガは個人的に嫌いじゃないけど、いいところなさすぎだろ。

ちょっと可哀想になるレベル。

そんなクモたちの状況を嘲笑うかのようにヒソカは密かにクラピカに「死体は偽物」とメールを送る。

この事実を知ったクラピカは果たしてどうするのか!?

ハンターハンター12巻前半②:怪しい雲行き

ヒソカから死体はフェイクという情報と、センリツからマフィアがクモから手を引いた事実を同時に知るクラピカ。

実は流星街とマフィアンコミュニティには、特殊な関係にあったのだ。

上下関係はないものの、マフィアにとって流星街からの支援を失くされるとマズいことになる。

しかし、流星街はマフィアからの援助がなくともやっていくことが可能。(多分だけど)

要するに、お互い干渉しないというのが暗黙のルールになっている。

揉めてもいいことないからね。

その暗黙のルールを破ったのが幻影旅団という、異質都市の中でも特異な存在

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

如何にも厨二病(僕)が好きそうな設定w

ハンターハンター12巻前半③:ヒソカピンチ!?ノブナガ怒られる!?

個人情報が分かるメンバーは全員占うことになり、そこに勘の鋭いパクノダがヒソカに「結果を見せろ」と迫る。

や、ヤバい・・・

ハンターハンター12巻より

「やめた方が良い」は言い訳として苦しすぎないか・・・?

そりゃ、「良いから」ってなるよ。

そして、結果を見たメンバーはヒソカの言う通り、驚くことになった。

ただ、一人を除いて・・・

ハンターハンター12巻より

いくらバカなメンヘラ男でも、ヒソカが情報を鎖野郎(クラピカ)に渡していたことを把握できたみたいだ。

しかし、これはあくまでも中途半端な理解でもあり、早計とも言える。

故にメンバーに抑止されることとなった。

(ノブナガ!マジでそろそろ良い加減にしろ!)

もし、メンバー全員がノブナガ並のブレインなら結成して1ヶ月以内に解散するだろう。

こんなんだから、ヒソカに強化系は『単純・バカ』って認定されるんだぞ!

ヒソカの一言でなんと、ノブナガは自分の早計さに気づき、刀をしまった。

かのように見えたが・・・

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

フェイントも浅すぎる!

誰も引っかからないフェイントをした結果、クロロの能力により制止される。

ハンターハンター12巻より

そして、お叱りを受ける。(本当、もうやめてあげてw)

クロロは至って冷静。

淡々とヒソカに質問を投げかけるが、ヒソカは全ての質問に「言えない(嘘)」と返す。

流石、変化系って言いたいところだけど、この時こそパクノダの能力を使うべきだと思うのは僕だけ!?

クロロは短いやり取りと少ない情報から、ヒソカが思い描いた通りの結論に至る。

ハンターハンター12巻より

ヒソカの目がヤバすぎる

優秀な頭脳は、念の戦闘においても9割ぐらい勝敗を決するものだと僕は考える。(つまりノブナガは戦う前から9割負けてる)

なぜなら、自分で念能力をどのようなものにするかを考える際ですら、あらゆる場面を想定したものにしないと、勝率は下がってしまうからだ。

そして、クロロの能力は一見、どんな場面でも適応できるかのように思える。

しかし、盗む際のリスクの高さ・盗んだ能力の把握・能力を扱える器用さ、それぞれ備わっていなければ、宝の持ち腐れどころか、そもそも能力を盗むことすらできない。

仮に盗むことができても、戦いで使い物にならない可能性も非常に高い。

つまり、クロロの能力は確かに強力だが、それはクロロが能力を保有しているからであって、誰でも使いこなせるわけではないということだ。

だからこそヒソカはクロロに固執する。

ハンターハンター12巻より

シズク、そんな認識で大丈夫か?

今後、戦っていける!?

多分、読者のための質問なんだろうけど、旅団が「大したことない」と言われる原因の1つだったりしそう。

ここからファシリテーター(話の進行役)を務めるシャルナーク。

フィンクスの「具現化した鎖で本当にウヴォーを押さえこめるのか?」という念の達人とは思えない質問などに答えていく。

シャルナーク「少し難しい制約をつければ、捉えた瞬間にマヒさせたり、眠らせたりできる」とのこと。

んー、割と当たってる。

一旦、出た情報をまとめるメンバーたちだが・・・

ハンターハンター12巻より

全てはヒソカの計算によるもの。

みんな本当、奇術師に見事踊らされてるな。

ハンターハンター12巻より

クロロは優秀だった。

優秀だったがために今回はヒソカの思惑通りにことが運んでしまった。

果たして、この選択は誰に・どのような結果をもたらすことになるのか。

ハンターハンター12巻前半④:良い仲間

マフィアが旅団から手を引き、懸賞金はなしとなった。

なので、キルアにはもう旅団に関わるメリットがない。

しかし、ゴンは完全な私情で、クラピカに協力しようとする。

そんなゴンに対してキルアは「趣旨を忘れるな」と一喝。

だけどB型のゴンは折れる様子はなく、代わりにグリードアイランドを50%ぐらいの確率で手にする方法を提示する。

ハンターハンター12巻より

ゴンの直感はいつもいい方向に働くけど、キルアのサポートなしじゃ到底、叶わないことばっかり。

本当にいいコンビだよね。

そして、クラピカに「協力させてくれ」と申し込む。

ハンターハンター12巻より

断ってくれれば、ゴンも引き下がるしかないので、「断れ」と僅かな希望を抱くキルアは見事、撃沈。

結局、やることにw

レオリオはちょっとビビってて草。

クラピカは旅団の駆逐に人生をフルベット(全賭け)している。

その覚悟をレオリオも感じ取ったらしい。

それはゴンも同じで自分にも鎖を刺して欲しいと提案する。

ハンターハンター12巻より

これは何か思惑があってのことではなく、ゴンは純粋にクラピカのために見返りを求めず、命がけで協力しようとしているのだと僕は思っている。

しかし、念の刃は旅団以外に使えないはずとキルアは言う。

そこでゴンは「じゃあなんでクラピカには刺さってるの?」←鋭い

更にリスクの上がる内容により、キルアとレオリオは席を外す。

そして、クラピカは自身の能力を打ち明ける。

ハンターハンター12巻より

ゴンよく分からんのかいw

どうやら命を賭ける覚悟があったのはゴンだけではなかったらしい。

キルアもレオリオも命をかけるつもりだ。

しかし、3人とも勘違いをしている。

クラピカは3人に鎖を刺すつもりはない。条件を指定できないからだ。

例えば、クラピカの情報が漏れた瞬間に鎖が作動すれば、反撃のチャンスを逃すことになる。

ハンターハンター12巻より

鎖を刺すつもりがないのにリスクを上げる能力の説明をしたのは、クラピカなりのお礼なのだ。

「仮にゴンたちから情報が漏れたとしても後悔はしない」

クラピカさんイケメンすぎぃ!

「ゴンの表情なんやねん!」と思ったら・・・

ハンターハンター12巻より

笑えない冗談を言うクラピカ。

真っ直ぐな思いを向けられて、少しのやる気と照れを見せるキルア。(可愛いね)

旅団のアジトがあったとされる場所に偵察へ行く。

しかし、そこには昨日までと違った景色が広がっていた・・・

ハンターハンター12巻前半⑤:それぞれが動き出す

キルアは見た景色(ビルが増えていること)をクラピカに伝えると、クラピカは旅団の能力だと語る。

どうやらビル群の密集は想像以上に隠れ家には向いてるらしい。

もし、ビルに足を踏み入れたら、コルトピの『円』が発動し、キルアの存在を知らせてしまうことになる。

キルアが偵察に来ていることなんて知らない旅団メンバーは改めて、鎖野郎について話をしていた。

ハンターハンター12巻より

まるで、コナンのようにシズクとパクノダの会話から何かをヒントを得るクロロ。

「なぜ、ネオンがヨークシンに来たか?」

この疑問にクロロがもっと早く気づいていれば、クラピカの存在にたどり着いてた。

鎖野郎へ繋がる唯一の手がかり。

ハンターハンター12巻より

仮に閃いても思考がここまでに至らないと意味がないから、やっぱりクロロは凄い。

「緋の目」と「旅団への復讐」それがクラピカの狙い。

クラピカの過去の記事

つまり、緋の目のある場所にクラピカはいる。

確信に近い鎖野郎の居場所を知ったノブナガは同行を願う。

ハンターハンター12巻より

果たしてノブナガやっと活躍することができるのか!?

マジでノブナガって今まで何してた??え?いや、マジでw

そして、死角の多すぎるビルの密集地帯の助っ人としてセンリツがやってくる。

ハンターハンター12巻より

動き出すクモ。

雨が降ってても傘はささないらしいw

ハンターハンター12巻前半【感想・ネタバレ】 まとめ

やっぱり、話がかなり複雑になってきてるから、前半の軽い説明だけでも4000文字オーバーになってしまった。

HUNTER×HUNTERを読まない人の中には「字が多すぎる」ってことが理由の人もいるぐらい、12巻以降の内容は濃い。

だけど、この辺もまだまだ序の口で、最新巻である30巻以降は更に文字数が増える。

持った時に本が分厚く感じる錯覚まで与えてくるレベルw

僕は内容が濃ければ濃いほど良いと思えるタイプだけど、漫画にはそこまで求めていない人もいる。

なので、僕のブログで出来るだけ簡潔に解説をしていけたらなと思う。

12巻の後半もよろしく!

このブログは書いてても超楽しいから一石二鳥だね。

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