強すぎるカミーラの能力!ハンターハンター36巻前半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター36巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター36巻
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この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター36巻前半【感想・ネタバレ】

2021年4月現在、最新巻である36巻。

いよいよ、幻影旅団に王子のケツもちマフィアが登場する。

全て同じ船のうえで行われているとは思えないほど、密度の濃い物語が動き出す。

多分、作中で最も情報量の多い一冊!?

そんな36巻を見ていこう!

ハンターハンター36巻①:ノブナガ大登場!

バリゲンが死んだことで、念の指導を受けるか否かで揉める各王子の配下たち。

あまり遅れると2週間の保証ができなくなってしまう。

揉めてる間、クラピカはバリゲンを殺した犯人を『ダウジングチェーン』を使い、身内から1人ずつ探っていく。

バリゲン殺しが念獣の仕業ではない根拠は、念が使えない人間にも寄生していたヘビが見えていたからだ。

その説明をしている最中にクラピカは、継承戦を止めれるかもしれない方法を思いつく。

それは『継承戦から誰か1人でも離脱させる』というもの。

時間が経ち、クラピカが戻ると棄権者はゼロという形で念の指導が始まった。

その頃、一般層では幻影旅団が食堂に集結し始めていた。

食堂への道を塞いでいたチンピラに船全体の説明をさせる。

ハンターハンター36巻より

チンピラによるとカキン系マフィアは、各王子のケツモチをしている。

  • 第3王子のケツモチ:シュウ=ウ一家
  • 第4王子のケツモチ:エイ=イ一家
  • 第7王子のケツモチ:シャ=ア一家

※名前が集英社(シュウエイシャ)を並び替えてるw

第2層に行く方法も聞くが、チンピラごときじゃ知っているはずもない。

結局、チンピラ3人は身長190以上ある奴の部屋番号を旅団に教えることとなった。

恐らく、ヒソカを探しているのだろう。

ハンターハンター36巻より

次はマチとクロロが合流する。

マチは「ヒソカは私が殺る」というが、クロロは「全員が殺りたがっているからダメだ」と珍しく、メンバーの意見を全否定。

それだけ思うところがあるのだろう。

ハンターハンター36巻より

その頃、殺されてしまったモモゼを謎のカプセルに入れるホイコーロ国王。

全部で14個あるカプセルは、王子が死ぬたびに入れられるもの?

「モモゼはカキン大樹の礎となり、生前より力強く輝き息づいている」と意味深な発言。

カプセルが14つあるということは、最後は国王が自ら入るのか、それとも全員死ぬということか考察の余地がありそうなので別記事に書く!

ハンターハンター36巻②:モモゼ殺しの犯人

念の修行に入り、大量のオーラを放ち出す第9王子ハルケンブルクの配下2名。

クラピカは「私を試しているのか?」と質問するが、どうやら自覚がないらしい。

隠れていた念能力者は、自覚なしの2名と、悲鳴を上げて連行された従者の女。

後1人は、依然わからないまま。

ヒュリコフ以外は誰も気づいていない。

その頃、第13王子のマラヤームの念獣が『空中を優雅に泳ぐ龍』から『顔も映らないほど大きな全身トゲだらけの野獣』のような姿に変わっていた。

姉(モモゼ)の死によってストレスを感じた結果だと、ハンゾーとビスケは考察する。

そして、ハンゾーはモモゼ殺しの犯人に報復するため、自身の能力を使い、拘束されている容疑者の元へ向かい報いを受けさせた。

ハンターハンター36巻より

念の指導1日目を終えた各王子の配下たちが帰った後、自覚なく念能力を扱える第9王子(ハルケンブルク)の私設兵がクラピカに質問するために残る。

どうやら、ハルケンブルクを含めた私設兵全員が、左手の甲に羽のような絵が浮かび取れないようだ。

ハルケンブルク曰く、部屋で私設兵全員が倒れているところを目撃した後、自分も倒れて、目が覚めると手に羽の絵が浮かび上がっていたらしい。

話を聞いたクラピカは操作系の能力だと判断し、羽の絵はハルケンブルクと同じ志を持つ者に浮かび上がると仮説立てた。

クラピカの情報が欲しいハルケンブルクの配下と、第3王子の配下は表面的な協定を結ぶこととなる。

その頃、ハンゾーはモモゼ殺しの犯人を始末した後、自室に帰って来ていた。

しかし、そこには誰もおらず、マラヤームの念獣だけがいた。

念獣は近づくだけでも攻撃態勢に入り、迂闊に近寄れないハンゾー。

一体、何が起こっているのか・・・?

ハンターハンター36巻より

第2王子のカミーラは「ベンジャミンを殺しに行く」とベンジャミンの私設兵に告げる。

ハンターハンター36巻③:カミーラ死亡

ベンジャミンの部屋へ向かおうとするカミーラ。

『絶』でオーラを消すことによって、リスクを最大限高めているカミーラは、カウンター型の能力者。

私設兵は、カミーラ命か能力の情報を取るために誘いに乗り、カミーラを射殺する。

ハンターハンター36巻より

呆気なく死亡するカミーラ。

しかし、私設兵は自分の条件を満たすため、油断なくカミーラに触れる。

すると・・・

ハンターハンター36巻
ハンターハンター36巻より

突然、背後に巨大な黒猫が出現し、私設兵を握り潰す。

そして、黒猫の尻尾から液体がカミーラの口に注がれ、カミーラは蘇った。

カミーラの能力は『百万回生きた猫ネコノナマエ

死後発動し攻撃してきた者の命を以って蘇生する。

ハンターハンター36巻より

自分を撃った兵を追ってきたという大義を得たカミーラは、ベンジャミンの居住区に足を運ぶ。

廊下にいる2名の護衛にベンジャミンが「手を出すな」と言った直後、カミーラは容赦無く護衛の頭に発砲。

1人は死亡し、ヒュリコフは念のガードで額から血を流す程度で済む。(ヒュリコフは強化系?)

そして、ベンジャミンの前まで来たカミーラは、またしても容赦無くベンジャミンに発砲するが、傷1つつかない。

カミーラは現行犯として、その場で確保された。(ついでに、ヒュリコフに腕を折られた)

ハンターハンター36巻より

ベンジャミンの能力は『星を継ぐものベンジャミンバトン

ベンジャミンに忠誠を誓った者が死ぬと、能力がベンジャミンに引き継がれる。(守護霊獣の能力は未だ不明のまま)

『ベンジャミンバトン』により、カミーラを射殺した私設兵『ムッセ』の能力は、ベンジャミンに引き継がれる。

ムッセが残した能力は『裏窓の鳥シークレットウインドウ

対象者に触れることで鳥が出現し、対象者の言動全てを術者へテレパシーとして送る。(鳥はベンジャミンにしか見えない)

ハンターハンター36巻④:カチョウとフウゲツ

謎の現象により、部屋に戻れなくなってしまったハンゾーはクラピカに相談をする。(みんなから頼られるクラピカさん)

ハンゾーのいた部屋に電話をかけると、ハンターをよく思っていない第7王妃の護衛である『ウェルゲー』と通じる。

「状況を確認したいから、外の様子を見て欲しい」とクラピカが言っても断固として、開けようとしない。

ハンターハンター36巻より

出航から37時間が経った頃、フウゲツはカチョウの写真を見ながら泣いていた。

すると、突然目の前に扉が出現。

その扉を潜ると、フウゲツの写真を見ながら泣いていたカチョウのベッドに繋がる。

念獣による能力か・・・?

ハンターハンター36巻より

第3王子のチョウライの部屋では、突如コインが空中から降ってくる。

チョウライの念獣の口から落ちたのだが、念を使えないベンジャミンの私設兵以外は、念獣を見ることができないため、空中から突然降ってきたように見えるのだ。

コインには、どんな仕掛けがあるのだろうか・・・?

ハンターハンター36巻⑤:驚愕のウェルゲー

第6王子のタイソンの部屋では、朝から集会が開かれていた。

タイソンの念獣は放出系の拡散・徴集型。

ハートマークに1つ目がついた風船のような見た目をしていて、タイソン教典を受け取った者に目玉ジャクシをつける。

目玉ジャクシをつけられた者は少しオーラを徴集され、代わりに幸福を得ることができる。

しかし、経典の禁忌を破ると厳しい罰が下されるらしい。

ハンターハンター36巻より

カミーラの念獣は操作系の強制型。

ある条件を満たした者を意のままに操る。

ツベッパの念獣は変化系。

1人では発動できず、念獣の体内で様々な効果を持つ薬を生成することができる。

ルズールスの念獣は具現化系の半強制型の操作系。

標的の欲望を具現化し罠をはり、標的が罠にハマると発動する。

ハンターハンター36巻より

ハルケンブルクの念獣は強化系の相互協力型。

羽の刻印を持つ者が王子の元に多く集まるほど、個々のポテンシャルが高くなり、集団の意志が統一され、能力を発動した時の威力は念能力の中で最大クラスとなる。

凄まじいオーラを目の前にして「早めに対処した方が良い」と判断するベンジャミンの私設兵。

しかし、念獣が常に警戒していて近づけない。

さらに念獣の能力は操作系要素もあり、1人ではベンジャミンの敵に回る可能性もある。

1人では自分が操作された時に防ぐ術がないということで、最低でも後1人は援護に必要とベンジャミンに告げた。

ハンターハンター36巻より

ハンゾーの本体がビスケに声をかけられたことで、分身だったハンゾーは自室へ帰ってくる。

帰ってくるのに手間取ったが、おかげで第13王子マラヤームの置かれている現状を把握することができた。

が、それを報告する相手はハンター協会員を嫌っているウェルゲー。

念の存在を知らないので、念能力のことを手品と呼び、取り合おうとしない。

ビスケは仕方なく本当の姿を目の前で見せる。

ハンターハンター36巻より

体型の変化でなく、ビスケの見た目(マッチョ版)に一目惚れしたウェルゲーは、念を教えてくれと切り出す。

その後、少しは念の存在を信じたウェルゲーが外の様子を確認すると、やはり念獣によって閉鎖空間に閉じ込められていて、現状を把握し「早急に念の習得を全員で始めよう」と告げた。

ハンターハンター36巻前半 まとめ

驚くべきことに船は出発してから2日しか経っていない。

到着するまで約60日あるのに2日目で、一体どれだけのことが起きるのか・・・

しかも、60日後に終わるわけではない。

むしろ60日後から暗黒大陸編が始まる。

大丈夫かな?

お願いだから冨樫先生、死ぬまでにハンターハンターを完結させてください。(切実)

では、後半でまた会おう!

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