天才すぎるツェリードニヒ!ハンターハンター35巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター35巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター35巻
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この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター35巻後半【感想・ネタバレ】

クラピカが緊急放送によって、念の存在を公にしたことで無闇に動けなくなってしまった王子たち。

膠着状態はクラピカにとっても好都合だが、代わりに各方面から面倒ごとを引き受けてしまうこととなった。

多分、そういう星の下に生まれてしまったのだろう・・・

というわけで、今回もそんなクラピカ祭り(?)を見ていこう!

ハンターハンター35巻⑥:天才のツェリードニヒ

王子の暗殺がバレたら一族もろとも処刑される。

しかし、自分が暗殺した証拠を残さなければ、成果を得ることができない。

暗殺王子の難易度を示している。

各王子たちの様子
  • モモぜ:眠っている
  • フウゲツ:カチョウとの写真を見て泣く
  • カチョウ:大暴れ
  • ハルケンブルク:気絶から目を覚ます
  • サレサレ:母にどやされ、次の晩餐会で「世界が変わる」と宣言する
  • ルズールス:芭蕉と友のように語り合う
  • タイソン:戯言
  • ツベッパ:ベンジャミンの私設兵をウザがる
  • ツェリードニヒ:念の修行

テータの指導を受けて、念の修行を始めるツェリードニヒ。

言われたことを一回で飲み込み、異常な早さで上達する。

恐らく、ゴンやキルア以上の飲み込みの早さ。

ハンターハンター35巻より

チョウライはクラピカの問いに対して、またの機会で良いと返答した。

そして、ワブルの護衛が2人しかいないということで、チョウライの私設兵を2人出向させる。

カーミラは自身の母親である王妃と食事を取りながら、ベンジャミンとハルケンブルクを殺すと話し合っていた。

色んな私設兵がオイトの居住区へ来たことによって、迂闊に『スチールチェーン』で奪った能力を使えなくなってしまったクラピカ。

この間もずっとエンペラータイムは発動しているので、状況としてはかなりヤバい。

ハンターハンター35巻より

そして、一般渡航者が乗っている層では、クロロが今にも誰かを殺しそうな顔をしながら佇んでいた。

この顔は仲間を殺されたことによる怒りなのだろうか?

それとももっと別の何かなのだろうか・・・?

ハンターハンター35巻⑦:テラフォーマーズ

綺麗な居住区では小さな生き物がなかなか見つからないので、みんなで手分けして探していると、ツバッペの部下が、念に関する情報を聞くためにやってくる。

その場にいる全員に念に関する情報を伝えるという建前で、オイトたちには引き続き『リトルアイ』を発動させるための小動物を探させようとするが、ベンジャミンの私設兵であるバビマイナは「オイトと王子はここにいてもらおう」と切り出す。

主導権をクラピカに握らせないつもりだ。

主導権を握らせるつもりのないクラピカは場所を変え、オイトはついにゴキブリを見つける。

しかし、みんなの前では能力を使えない。

そこでクラピカは機転を効かせ、ビルを呼び「念でゴキブリを捕まえてくれ」と、念の存在をイマイチ信じていない者に披露するという形で、オイトに能力を発動させる。

ハンターハンター35巻より

念の存在を信じてもらうため、できるだけあり得ない動きをさせるビル(とみんなは思っている)。

そして、念の説明をした後、みんなにも2週間で念能力が使えるようになる指南をすると約束したクラピカ。

条件として「全ての王子に参加の意思があるかを確認すること」が付け加えられた。

全ては膠着状態を維持するため。

クラピカの有能さを痛感したバビマイナは「こいつが全てを仕切っている」と判断した。

ハンターハンター35巻より

捕まえたゴキブリをそのまま偵察に使うオイト王妃。

ハンターハンター35巻⑧:1人目の王子死亡

ゴキブリを使い、王子たちの情報を書き留めていくオイト。

クラピカはエンペラータイムを使い過ぎて(3時間)、寿命よりも身体への負担が大きくなる。

偵察を続けているとオイトは、モモゼが殺されているのを見つけ、叫び出す。

ハンターハンター35巻より

バビマイナがいるので、制止するが「駆け引きなどしてる場合ではない!」とオイトはクラピカの手を振り解くが、間に合わずモモゼは死亡する。

ショックで打ちひしがれるオイト。

念を使えない護衛の1人が「なぜ、守護霊獣は守らなかった?」とクラピカに質問する。

守護霊獣は寄生型、王子のオーラをエネルギーにして動いている。

どこかでエネルギーを大きく消費し、活動していない瞬間を狙われたとクラピカは推察した。

モモゼが死んだ後、バビマイナはオイトに「あそこで叫ぶのはデメリットしかなかったはず。なのに何故叫んだのですか?」と尋ねる。

つまり、王妃が念を使っていたことがバレたのだ。

その質問に対して「腹違いの娘を見殺しにしないことが、そんなにおかしい?」と話すことをやめてしまう。

そして、念の指南を受けたいと申し出た王子の話をビルとしている最中にクラピカは、エンペラータイムの使いすぎで倒れてしまう。

ハンターハンター35巻より

モモゼの護衛をしていたハンゾーは、守りきれなかったことに業を煮やしていた。

クラピカの話と6人の容疑者の話から、モモゼを殺害した犯人は分身を使うとハンゾーは推察する。

制約などを考慮すると、モモゼを殺害した時に休息していた2名のどちらかが犯人。

必ず報いを受けさせると決意する。

ハンターハンター35巻より

その頃ツェリードニヒは念を覚えて、たった半日で『凝』のコツを掴みかけていた。

クラピカの「2週間で念が使えるようになる」という話を聞いたツェリードニヒは、テータの「念の取得には早くても半年かかる」と話と違うため、テータに問い詰める。

ハンターハンター35巻より

念獣にガン見されながら「自分のやり方に間違いはない」と突き通すテータだが、何やら血飛沫が散る・・・

ハンターハンター35巻⑨:1800日

船が出港し、18時間が経過した頃にクラピカは目を覚ました。

エンペラータイムの連続使用の限界は3時間。

3時間を超えると3倍の9時間気を失ってしまうことになる。

クラピカの能力とシェアしていたオイトも9時間気を失っていた。

つまり、クラピカは12時間エンペラータイムを使用したことになり、43200時間寿命が縮まる。(約5年)

同じでタイミングで目を覚ましたオイトに「時間がなくなったので、第4王子から偵察してくれ」と願い出る。

オイトはクラピカがツェリードニヒに近づきたいと知っていることから、嫌悪感を示すが「個人的な理由ではなく、戦略が目的」と弁明し、何とか指示通りに動いてもらえる。

ゴキブリがツェリードニヒの部屋に行くと守護霊獣に食べられてしまう。

ハンターハンター35巻より

ゴキブリが死んだことで、強制的なエンペラータイムも終わり、一気に負担がクラピカに押し寄せる。

制約を設けても身体への負担が軽くなるわけではないらしい。

そこへオイトが取り乱した謝罪をした後、念能力を教えてほしいと願い出るが、オイトは『スチールチェーン』の影響で念が使えるようになっていた。

そして、念を教わりに各王子たちから派遣された者たちがクラピカの元へやってくる。

ハンターハンター35巻より

集まった者の中でベンジャミンの私設兵である『ヒュリコフ』は念能力が使え、経験により相手の系統を見抜くことができる。

念能力者の情報を盗みにきた。

それを背後から観察するおかっぱ頭の謎の存在・・・。

ハンターハンター35巻⑩:念の修行開始!

クラピカ指導の下、各王子たちから派遣された者たちの念の修行がいよいよ始まることとなった。

修行のすぐそばには、オイト王妃とワブル王子がいることから白い線より前に来てはいけないというルールを設けたのだが、ツェリードニヒの配下である1人『ミュハン』が喧嘩腰で線を踏みつける。

「下がれ」とクラピカが警告すると、ミュハンは「本当に2週間で念が使えるようになるのか?ただの時間稼ぎじゃないよな?」とクラピカを挑発。

だが「喧嘩腰でしか話ができないのか?束ねる王子の程度も知れるな」と逆に挑発され、ブチギレるミュハン。

結局、仲間から止められる。

ハンターハンター35巻より

おかっぱ頭の少女のようなものは、念指導を受けるうちの誰かの能力で誰にも見えていない。

念を使えることを隠して、念指導に参加しているのだ。

ミュハンに注意が向いたことで、おかっぱ頭は能力を発動しやすい状態となる。

現状、念の指導を受けに来た人間の中で、念を使える者は6名いるが、クラピカが把握しているのは2名(ヒュリコフ・ハンター協会のオカマ)だけ。

隠しているうちの1人がおかっぱ頭の能力を持っている。

従者の女がおかっぱ頭の存在に気づいた瞬間、列の後方にいた『バリゲン』がヘビのようなものに血を吸われ死亡した。

ハンターハンター35巻より

騒動の中、クラピカは微動だにせず状況を把握しようとしていた。

そして、バリゲンの死が王子の念獣によるものではなく、念指導を受けに来た誰かの能力とクラピカが気づいたところで35巻は終わる。

ハンターハンター35巻後半 まとめ

いやー、登場人物が本当に多い。

しかも、ハンターハンターは主要キャラでも関係なく殺すから誰が死ぬのか全く予想できない。

シャルナークとコルトピが、あんな死に方するなんて誰が予想できただろう?

継承戦に関しても、最後の1人になるまで戦うルールではあるけど、13人全員が死ぬのは少し想像しにくい。

次の36巻では、また登場人物がドッと増えるから何度も読み返して覚えよう!

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