メルエム完全復活!ハンターハンター29巻前半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター29巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター29巻
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この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター29巻前半【感想・ネタバレ】

29巻では、ネテロが命がけで倒したメルエムが完全復活してしまう。

両者のパワーバランスが一気に崩れ、人間に勝ち目はほとんどない状況となる。

この状況を一体どうやって打破するのか?

そして、ゴンはピトーに勝てるのか!?

そんな気になる29巻を見ていこう!

ハンターハンター29巻①:完全復活

プフとユピーを食べたメルエムは、以前よりも遥かにパワーアップして完全復活した。

2人を取り込んだことでお互いの意識を共有することになる。

ハンターハンター29巻より

復活はしたものの、王は困惑していた。

爆発より前の記憶がないからだ。

プフとユピーは見た瞬間に思い出すことができたが、それ以外が全く思い出せない。

王の記憶障害をプフは千載一遇のチャンスと捉えた。

今のうちにコムギを殺し、永遠に思い出させないつもりだ。

ハンターハンター29巻より

プフは「王のため」とか言ってるけど、これは間違いなく自分の理想のための行動。

現実でもよく見られる「〇〇のため」は全てが自分のための行動。

人の心理は見抜くクセに自分の根幹にある願望に気づいていないってよくあるよね。

王はユピーを取り込んだことで体を自由に変化させることができるようになり、翼を生やして宮殿へ猛ダッシュ。

急いでコムギを消そうとするプフだが、メレオロンとナックルのコンボによりポットクリンをつけられる。

ハンターハンター29巻より

パームの能力で王が生きていると分かった。

ハンターハンター29巻②:プフの目的

プフについたポットクリンが離れずに着いてくるので、メルエムはユピーの能力を使う。(結局、未使用で終わった怒りを溜めて放出するタイプの能力)

ハンターハンター29巻より

岩山を一瞬で破壊する威力。(ビックバンインパクト涙目)

恐らく、大した制約もないと僕は予想しているが、この辺も詳しく考察した別記事を書く。

ポットクリンをユピーが知っていたことで、王は「どうやって能力を解除したのだ?答えろ」と詰めるが、それに偽りなく答えたユピーを不問とした。(プフは不満そうw)

意識の共有をした今、3人の間で隠し事はできないと王は告げる。

それでもコムギを始末しようとする気持ち悪いプフ。

ハンターハンター29巻より

王が宮殿に到着するまで時間のないプフは、目の前にナックルが現れてもガン無視してコムギを探す。

プフの目的が分からないキルアたちは、メレオロンとコムギを二手に分け、プフの狙いを読んだ。

結果はコムギ。

果たして、キルアはプフからコムギを守り切ることができるのか!?

ハンターハンター29巻③:悪魔の策

コムギを背負いながらプフから逃げるキルア。

疾風迅雷によって、プフが近づけば自動で逃げるキルアは全力のプフであったとしても捕らえるのは困難。

時間がない状況下でプフは悪魔のような策を思いつく。

きっと、窮地に立たされたからこそ思いついたのだろう。

この策がお互いにとって、この上なく不幸になることも知らずに・・・

ハンターハンター29巻より

プフは細かく分裂し、目の見えないコムギに対して、背負っている人物が賊であると伝える。

しかし、この陽動がキルアに確信させる。

コムギは王にとって超重要な存在ということを。

一方、コムギはプフのことを味方だと思っているため、キルアの背中の上で「放して」と暴れる。

そのスキを突いたプフが、コムギを殺すために攻撃を仕掛ける。

ハンターハンター29巻
ハンターハンター29巻より

間一髪で避けたキルアは驚愕する。

てっきり、コムギを取り返すためにプフは躍起になっていると思っていたのに殺しに来たからだ。

キルアはコムギを気絶させ、本格的にプフと戦う姿勢を見せた。

ハンターハンター29巻より

迷わず攻めるプフだが、キルアの速度と電気と相性が悪く攻めきれない。

焦っているとが宮殿に到着してしまい、急いで軍儀の形跡を片付けに行く。(忙しねーな)

その頃、ゴンとピトーはカイトのいる隠れ家へと到着していた。

ハンターハンター29巻④:残酷な嘘と残酷な真実

プフが去った後、キルアはパームと合流し作戦を練り直していた。

その際、パームの『淋しい深海魚ウイングブルー』の説明を聞く。

  • 右目だけで見た者を水晶に保存する
  • 左目だけで見れば記憶された者の現在が映る
  • 同時に3人まで視れる
  • 古い順に消去される
  • 現在見ているのはゴン・キルア・プフ

説明を聞いた後、キルアはパームに照れながら「ありがとう」と伝える。

少しだけ緩んだ空気の中、ゴンを視ると焦るパーム。

ハンターハンター29巻より

実はプフが思いついた策は、コムギが無事解放されたという虚偽の報告。

細胞レベルで分裂可能なプフは、コムギの声や顔を完全に再現することができる。

それを電話越しでピトーに伝え、自由に動けるようにしたのだ。

しかし、この策こそが両者に悲惨な結末を迎えさせることとなる。

ハンターハンター29巻より

自由に動けるようになったピトーだが、正直に「カイトは死んでいる」と告げた。

「死人を生き返らせることはできない」

「腐敗しないように作り直すことだけ」

「彼の魂はもうここにはない」

「ゴメンね」

そう伝えたピトーの顔には、もう怯えや焦りの表情はなく、いつも以上に冷酷な目が泣き崩れたゴンを見ていた。

ハンターハンター29巻⑤:そして伝説へ

「カイトを治せない」と聞いていつかのプフのように思考停止するゴン

目の前でドクタープライスを発動し、自分の腕を治すピトーを見ても「腕を治した後にカイトは治してもらえる」と完全に現実逃避。

ハンターハンター29巻より

一方、パームはキルアに「ピトーが自分の腕を治し、ゴンはその場でへたり込んでいる」と状況を説明していた。

そこへプフが現れる。

「立場逆転ですね」

「ピトーはコムギが奪還されたと思っている」

「ゴンを助けたければコムギをよこせ」

そんな交換条件を持ち出したプフを一瞬で仕留めるキルア。(容赦なさすぎw)

ハンターハンター29巻より

電光石火を発動し、急いでゴンの元へ走る。

その頃、ピトーは自分の腕を治し終わり「キミを殺さなきゃいけない、王の為」と伝えたことで、ゴンはブチギレw(余計なこと言わなかったら余裕で殺せたのに)

何やら不穏な空気がゴンを中心に巻き起こる。

そして、爆発的なオーラを身に纏ったゴンに『黒子舞想』を発動させるピトー。

ハンターハンター29巻より

口調さえ変わるゴンw

この時のピトーの表情は薄く笑みを浮かべてるように見える。

わざわざ、ゴンに殺すと伝えたのは戦いたかったのが少しはあったのかな?

果たして、戦いはどうなるのか!?

ハンターハンター29巻前半 まとめ

たまに吹き出しのないセリフを誰が言ってるか分からないときあるよね。

最後の「貴様を殺す」もゴンかピトーか分からないし、メルエムとネテロの爆発寸前も「貴様は詰んでいたのだ」も分かりにくい。

僕の読解力が弱いから?

アニメで誰が言ってるのか初めて判明することがある←

ハンターハンターよ、永遠に!!←

後半でまた会おう!

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