ヒソカ=モロウについて徹底解説&考察【過去・強さ・死後強まる念】

ヒソカ=モロウ HUNTER×HUNTER
ヒソカ=モロウ

ハンターハンターを大好きな僕が『ヒソカ=モロウ』について徹底解説していくぞ!

この記事を読めば、ヒソカの全てが分かる!

では、早速見ていこう!

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ヒソカ=モロウについて徹底解説

ハンターハンター7巻
ハンターハンター7巻より

ヒソカのプロフィール
  • 年齢:不明
  • 性格:気まぐれ・嘘つき・残酷
  • 誕生日:6月6日
  • 身長:187cm
  • 体重:91kg
  • 血液型:B型
  • 念系統:変化系
  • 能力:オーラをガムとゴムを合わせた性質に変える

ヒソカ=モロウ①:性格

ヒソカは掴みどころがない性格をしていて、自分が気に入ったものに対しては異常な執着さを見せるが、興味のないものには一瞬で切り捨てる残酷さを持つ。

敵味方という価値観では動いておらず、常に自分が楽しめるか否かで行動しているので、組織やチームを組んだとしても信用してもらえない。

自分以外の存在は「おもちゃ」と考えているようだ

目的達成のためなら手段や時間を厭わないため、自分が傷ついたり、あえてリスクが高い選択をしたりなど、若干マゾヒストっぽい部分がある。

周りからの評価は総じて「変態」

宮本
宮本

眺めている分にはいいけど、近くには置いときたくないタイプ・・・

ヒソカ=モロウ②:強さ

ヒソカの強さは作中でもかなり上位で、まだ底が知れない部分はあるが、ヒソカに勝てる者は作中でも数える程しかいない。

能力は『バンジーガム』と『ドッキリテクスチャー』しか持っていないが、奇術師に相応しい戦術とトリックにも似た動きで相手を翻弄する。

身体能力が非常に高く、ただの蹴りだけで巨大な石でできた床そのものを吹き飛ばすほど威力がある。

また、クロロ戦で敗れ『死後強まる念』で復活してからは、失った片足と片手がバンジーガムで作られていて、ゴムの反動を利用した動きでシャルナークをワンパンで殺すなど、とんでもない攻撃力を会得した。

宮本
宮本

仮にもシャルナークは幻影旅団なのにワンパンは・・・

ヒソカ=モロウ③:念能力

ヒソカの念能力は2つ。

  • 変幻自在の愛バンジーガム
  • 薄っぺらな嘘ドッキリテクスチャー

どちらも戦闘に特化した能力ではなく、相手を騙す・自分が楽しむために作られた能力。

能力名はヒソカの幼少期に好んで食べていたお菓子が由来している。

過去に興味がないヒソカの過去が覗ける唯一の部分だ。

バンジーガム

バンジーガムはゴムとガムの2つの性質を持っていて、相手にくっつけたり、自身にくっつけたりなど応用に効き、ヒソカが戦闘する際にメインで使用する能力

クロロのような色んな能力を使う相手にもバンジーガム一本で挑むことから、ヒソカは自分の能力にかなり自信を持っている。

例えば、千切れた腕をバンジーガムで固定し、くっつけたように見せたり、トランプと相手をバンジーガムで固定し、凄まじい速度で飛ばしたりなど、使い方は多岐に渡る。

ヒソカから10m以上離れると切れてしまい、重すぎるものなどは動かすことはできないが、クロロのとの戦いでは大量の人形を引き寄せていたことから、400kgまでなら動かすことができると推察した。

ドッキリテクスチャー

ドッキリテクスチャーは、オーラをシールのように変化させ、色んな質感を再現することができる能力。

戦闘で使用されることはほとんどなく、行動するうえで相手を欺くための能力だ。

質感は再現できるものの、触られてしまうとバレてしまうが、それはヒソカがリスクを楽しんでいるためで、バレる可能性があるからこそ騙し甲斐があると考えている。

実際にヒソカはドッキリテクスチャーによって、数々の窮地をチャンスに変えてきた。

ヒソカ=モロウ④:作中1の変顔マスター

ヒソカの顔は作中で最もボキャブラリーに富んでいる。

ハンターハンター 4巻
ハンターハンター 4巻より

いやwこんなん目の前に現れたら怖すぎて死ぬw

ハンターハンター 4巻
ハンターハンター 4巻より

よくヒソカって分かったなw

ハンターハンター7巻より
ハンターハンター7巻より

急に作風変わりすぎw

こんなとこでメタ要素出さんでいいねんw

ハンターハンター12巻
ハンターハンター12巻より

クロロが真剣に話してるのに失礼やろがw

ハンターハンター34巻
ハンターハンター34巻

顔芸する余裕あるんかい!w

ハンターハンター34巻
ハンターハンター34巻より

だから、そんな顔なるねんw

ヒソカ=モロウについて徹底考察

ここからはヒソカについて考察をしていく。

僕なりに気になった部分を考察していくが、こんなところを考察してほしいという意見があれば、お気軽にお問い合わせフォームから言ってほしい。

では、見ていこう!

ヒソカについて考察①:ヒソカの過去

まずは、ヒソカの過去が描かれているこの話を見てほしい。

ヒソカの過去

この作品は『東京グール』を描いている『石田スイ先生』によって創作されたヒソカの過去。

冨樫先生に許可をいただいているものの、冨樫先生は作品自体に関与していないため、公式というわけではない。

冨樫先生と石田スイ先生の対談

2人の対談を見る限り、冨樫先生はヒソカの過去を描くつもりがないっぽいが、僕なりにヒソカの過去を考察してみた。

作中で唯一ヒソカの過去が分かるのは能力名だ。

バンジーガムとドッキリテクスチャー。漢字にすると『伸縮自在の愛』と『薄っぺらな嘘』

この言葉から考察できそうな要素は、『愛』と『嘘』という部分。

もちろん、ヒソカらしさを出すための能力名という線もあるが、今回は若干強引にでも展開していく!←

まず、考察するにあたって、愛と嘘というのは真逆なようで、切っても切れない関係であることを押さえてほしい。

例えば

  • 愛する者を傷つけないための嘘
  • 愛する者に振り向いてもらうための嘘

など。

『嘘』にも小さな嘘・大きな嘘と幅があるが、1つ言えることは、どちらにしても『嘘』は自己中心的な発想であるということ。

なぜなら、真実を知り傷ついたとしても、その後の受け止め方や行動は、本人の課題だからだ。

たとえ、相手を傷つけないためであっても、嘘は嘘でしかないのである。

つまり『愛』と『嘘』というキーワードから導き出せるのは、ヒソカは過去に『愛する誰かに嘘をつかれていた可能性がある』ということだ。

では誰が、どんな嘘をついたのだろうか?

ここからは、さらに想像に依るが(クロロ風)ヒソカは31巻で不思議な行動を取っている。

そこを次の節で深掘りしていこう。

ヒソカについて考察②:アルカを殺さなかった理由

31巻でヒソカは邪悪な笑みを浮かべながら、明らかアルカに殺そうとしていた。

『アルカを殺す』⇨『キルアに恨まれる』⇨『キルアを返り討ちにする』

⇨『イルミに恨まれる』⇨『イルミを殺す』のを楽しみたかったからだ。

しかし、キルアが涙を流しながら「ツボネの手を治してくれ」とお願いした後、キルアの想いを聞いて、アルカを殺さずにその場を立ち去った

個人的にこのシーンがとても気になるのである。

「ゴンが助かるなら問題なし」と判断した可能性もあるが、イルミがゴンの治療を許可したのはヒソカが去った後なので、少し考えにくい。

もちろん「キルアの行動で興醒めした」という線もあるのだが、ヒソカが本当に血も涙もない存在なら、感動的なシーンこそ、ぶち壊すのに快感を覚えるはずだ。

そして、ヒソカの表情と「・・・」という沈黙には、何か思うところがあったと考えた方が自然なのではないだろうか?

ではヒソカは、アルカを想うキルアを見て何を感じたのか?

それは『愛』だ。

キルアは『何でも願いを叶えてくれる存在』に自分勝手な欲望ではなく、1人の家族として接した。

そこに『嘘』のない『愛』を感じて、アルカを殺さずに去ったと僕は考えている。

ヒソカについて考察③:導き出されるヒソカの過去

これまでの考察とヒソカの性格などを踏まえたうえで、ヒソカの過去を改めて考察すると・・・

  1. ヒソカの過去には『愛』と『嘘』が関わっている。
  2. キルアがアルカを思う様子を見て『嘘』のない『愛』を感じた
  3. それはヒソカが欲しかったもの。
  4. なぜなら、ヒソカは『嘘』のある『愛』を与えられていたから
  5. 誰に?恐らく家族(母)に
  6. 幼少期に薄っぺらな『嘘』と変幻自在の『愛』を与えられていた
  7. だから、皮肉を込めて能力名にし、相手を騙し殺す

と導き出せると思うのだが、いかがだろうか?(イルミ風)

正直、妄想だらけなんだけど、考察する要素が少なすぎるので仕方ない・・・

母と思ったのは、幼少期に与えられる愛の大半は母から与えられると思ったからだ。

むしろ、ここまでよく引っ張れたとさえ思う。

せめて石田スイ先生が描いたストーリーが公式だったら、もう少し考えられた気もしないでもない。

ヒソカについて考察④:ヒソカは死後強まる念で強くなったのか?

クロロ戦を終えたヒソカは、死後強まる念によって強くなったのだろうか?

個人的には、能力自体は強くなっていないと思う。

ただし、思考が変わったとは思っていて、思考の変化が念能力に与える影響は大きいので、結果的に戦闘力は上がったのかもしれない。

例えば、シャルナークをワンパンで殺せたのは、足がゴムになったことによって生まれた推進力を利用したからであり、クロロとの戦闘で足を失わなければできなかった発想だ。

だから、今後も戦闘においては、これまで見せなかった戦い方、もしくは新たな能力を身につけている可能性は非常に高い。

今後の展開に期待したいところである。

ヒソカ=モロウについて完全解説&考察 まとめ

ハンターハンター16巻
ハンターハンター16巻より

ハンターハンター1謎の男『ヒソカ=モロウ』

フルネームすら明かされたのは、34巻なのだから驚きだ。

そんなヒソカの過去やゴンとの戦いは、作中で見ることができるのだろうか?

どちらにしても、連載が再開されないことには願いは叶わないので、冨樫先生にお祈りしよう。

連載が再開されるまでは、色んな解説と考察記事を書いていくぜ!

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