なんとキルアが不合格!ハンターハンター4巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター 4巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター 4巻より

この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター4巻後半【感想・ネタバレ】

大量のヘビに噛まれたことで瀕死になったレオリオを助けるため、威圧感を放つモブことバーボンに交渉に応じるように語りかけるが、既に亡くなっていることが判明。

洞穴から出ようとすればヘビ、バーボンに触れようとすればヘビ。

結構、絶望的な状況だけど、ここからどんな展開になるのか・・・

ハンターハンター4巻⑤:蜂使いのポンズ✖️薬品マスターのポンズ

そもそも、バーボンが死んでいるのはポンズが帽子の中で飼っている(?)のせい。

ハンターハンター 4巻
ハンターハンター 4巻

(帽子どうなってるねん。完全に念能力者やんけ)

つまり、完全に御しきれていないハチが暴走して、勝手にバーボン刺しちゃったってこと。

バーボンはこのハチに刺されるのは2回目でアナフィキラシーショックという過剰なアレルギー反応により死亡。

バーボンが死んでも、ヘビの罠が解除されることはなく、逆に死んじゃったから逆に洞窟から出ることもできなくなっていただけの間抜け。

それなのにちょっと大物感出してる準モブのポンズ

八方塞がりの中、ゴンはバーボンが持っているか持っていないか分からない解毒剤を探すためにバーボンの荷物を漁る。

大量のヘビに噛まれながら・・・・

この姿にポンズもドン引き。

ハンターハンター 4巻
ハンターハンター 4巻

(良い仲間を持ったなレオリオ!)

そして、ゴンは更に洞穴の中でバーボンのプレートと引き換えに睡眠ガスを充満させようとポンズに交渉を持ちかけるが、ガスが洞穴に充満するまで5分はかかるという。

ポンズ「本当に5分以上も息止められんの?」

ゴン「9分44秒は止められる」

見事、全員を担いで洞穴から脱出したゴンはちゃっかりポンズのプレートを奪っていく。

(普通にやり手で後でめっちゃ恨まれそう)

ポンズのトラウマ回

ハンターハンター4巻⑥:ゴンの心境

そして、試験の終わりを知らされ、集結する合格者たち。

四次試験に残ったのは9名(内6名がルーキー)という状態。

ルーキーが試験に受かる割合は3年に1人と言われているので、そう考えるとかなり今回は凄い年。

最終試験会場に向かう飛行船で、外を眺めるゴンの元にクラピカが語りかけてくる。

「最終試験までこれたのはゴンのおかげ」

それとゴンの様子が四次試験中おかしかったと。

図星を突かれ、心中を語るゴン。

ハンターハンター 4巻
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そう言って涙を流すゴン。

自分の非力さを感じたからこそ、誰かの役に立ちたかったとゴンは話し、それに対してクラピカは感謝を述べる。

そこでタイミングよく、船内で「ネテロ会長との面談をする」とアナウンスが流れ、まずはヒソカがネテロと面談。

面談では簡単な質疑応答。

  • 志望動機
  • 注目している受験生
  • 戦いたい受験生
  • 戦いたくない受験生

など。

ヒソカは「ちなみに今、一番戦ってみたいのはあんた」と挑発するが全く相手にされない。

ヒソカ曰く、ネテロはスキだらけらしい。

ネテロからすると、どんな攻撃でも対応できる自信と強者の余裕だと思う。

残りはこんな感じ↓

ハンターハンター 4巻
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(ポックルはクラピカの何をどこで見たんだろう?)

ハンターハンター 4巻
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(ゴンの評価は人格がそのまま反映されてるんだろうね)

実は、この面談は最終試験のトーナメントを行う際の割り振りを決めるため1つの評価基準になる。

評価の高かった者の戦える回数が多いという、アンフェアながら正統派には喜ばれるシステム。

ハンターハンター4巻⑦:最終試験開始!

四次試験終了から三日後、何故かホテルで試験は行われる。

試験内容は勝ち抜け式のトーナメント。

ハンターハンター 4巻
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そして、戦える回数は試験を通じて評価が高かった者ほど多く、評価の低かった者ほど回数が少ない。

ゴンは5回チャンスがあるのに対して、レオリオは2回しかないという割り振りの時点で優秀かそうでないかを既に言われている気になる嫌な制度でもある。

それを聞いて、自分の評価に納得いかないキルア。

確かに、これまで余裕で残ったキルアと全力を尽くして何とか残っているゴンを比べると、自分の評価の方が低いことに納得はできない。(でも仕方ない、人望やもん)

ルールは単純

  • 武器あり
  • 反則なし
  • 相手に参ったと言わせる
  • 相手を死なせたら即失格

要するにちゃんと試合してねってこと。

一回戦はゴンVSハンゾー

今回、共に最高評価の2人。

始まる前に、四次試験では受験生1人ひとりに試験官が付いていたと暴露するハンゾー。

それを受けて、まるで知ってた雰囲気を出すクラピカ。(ホンマか?)

そして、始まった試験。

ゴンはスピードに自信があり、素早い動きでハンゾーを翻弄し勝機を見つけようとするが。

ハンターハンター 4巻
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一瞬でよく分からない体勢になっているゴンの首に手刀。

気絶させても勝利とはならないルールが逆にゴンを救った。

そんなゴンを無理やり起こし、「参った」と言わせるために拷問にも似た攻撃を開始するハンゾー。

しかし、実はこの試合、とんでもない性格の悪い制度になっていた。

というのも、簡単に「参った」と言える者が最終試験にまで残っているとは考えにくく、ゴンも例に漏れることなく、絶対に参った言わないマンになっていた。

いくら戦える回数が多くても、一回戦で重症となれば、このトーナメントで勝てる確率はかなり下がってしまう。

そして、3時間。

血反吐も出なくなるほどボロボロにされるゴン。

レオリオのブチ切れ定期は、ここでようやく発動するが、戦いに割り込めば失格になるのはゴンの方だと試験官は言う。

ゴンは「大丈夫、まだまだやれる」と言い放つが、それを受けてハンゾーは「次は腕を折る」と宣言。

それでも「参った」を言わないゴンの腕は折られてしまう。

ハンターハンター4巻⑧:根負け

正直、これまで散々、人が死んで四肢が斬られている中で、今更腕が折られても驚かない。

しかし、仲間であるゴンが痛めつけらるのを見るのはレオリオには許せなかったらしく、例えゴンが不合格になっても、次ゴンに手を出せば試合に乱入する宣言をする。(マジでやめてあげて)

ほぼ戦闘不能になったゴンに、ハンゾーは自分は幼い頃から厳しい訓練を積んできたと何故か逆立ちをしながら語り出すが・・・

ハンターハンター 4巻
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ゴンに思い切り顔を蹴られてしまう。

顔面を蹴られても決してブチ切れたりしないハンゾーの器のデカさが垣間見えたが、次は足を切り落とす宣言。←

それを受けてゴンは

ハンターハンター 4巻
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理には適ってる。

足を切断されれば失血死してもおかしくない、死んで不合格になるのはハンゾーの方。

完全にさっきまでの緊張感がなくなり、場がゴンのペースになる。

しかし、キルアだけが空気の変化に困惑していた。

ハンターハンター 4巻
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ハンゾーは無理やり、緩みきった空気をシリアスなものに変え、「仮に不合格になったとしても、俺には次のチャンスがある」とゴンと自分は対等ではないと告げる。

それでもハンゾーから全く瞳を逸らさないゴン。

ゴン「ここで退けば2度と親父に会えなくなる気がする」

そんなゴンの姿を見て自分にはゴンを殺すことができない、かと言って「参った」と言わせる術も持っていないとハンゾーは「参った」宣言。

ハンゾーに対して、逆にゴンは待ったをかける。

ハンターハンター 4巻
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余裕でぶん殴られて気を失うゴンの合格が決定した。

ハンターハンター4巻:キルアの誤算

ゴンが目覚めた時、既に全ての試験は終了しており、サトツさんからことの成り行きを聞くという形になる。

そして、目覚めたゴンは納得のいっていない合格を辞退すると予測されており、予め断りを入れられる。

サトツ「納得できないなら、売るか使わないかすれば良い」と。

ちなみにハンターライセンスは売ると7代遊んで暮らせるぐらいの金額になるらしい。(本人以外使えないけど)

ハンターハンター 4巻
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人生でも同じことが言えるね。

そして、他の受験者の合否が気になるゴン

何と意外なことに試験に落ちたのはキルアだった。

クラピカVSヒソカはヒソカが余裕の参った宣言。

ハンゾーVSポックルはハンゾーの勝利。

ボドロVSヒソカはヒソカの勝利。

キルアVSポックルはキルアが余裕の参った宣言。

ギタラクルVSキルアとなる場面で4巻は終了。

ハンターハンター 4巻
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毎回思うけど、どんな変化やねん。

ハンターハンター4巻後半 感想まとめ

組み合わせとキャラクターの対応次第で結果は大きく変わってたのかなと個人的には思う。

例えば

キルアがポックルに本気出してたら、試験に合格してただろうし、レオリオが試合の延期を申し出なかったら、これもまた結果が変わってた。

結果が変われば5巻以降の話も大きく変わってただろうから、そんな可能性も僕はいちいち考えてしまう。

とはいえ、36巻まで出てる今、改めて見ると、それぞれのキャラクターが物語的には最高の選択をしたのかもしれない。

それにしても念を覚えるまでの戦闘はやっぱり少し物足りなさを感じてしまう。

念を覚えるまで後2巻!

5巻でまた会おう!

コメント

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