キルアVSイルミ!ハンターハンター31巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター31巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター31巻

この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター31巻後半【感想・ネタバレ】

31巻の前半では、キルアの妹?弟?のアルカが初登場した。

これまで作中で名前すら出なかったのに、いきなり出てきて、とんでもな能力を持っていたことに驚く。

そして、後半ではアルカを巡ってキルアとイルミが激しくぶつかる。

果たして、成長したキルアはイルミに臆することなく立ち向かうことができるのか!?

気になる31巻の後半も見ていこう!

ハンターハンター31巻⑥:インナーミッション

会長総選挙上位16名
  1. パリストン=ヒル
  2. チードル=ヨークシャー
  3. レオリオ=パラディナイト
  4. ボトバイ=ギガンテ
  5. ミザイストム=ナナ
  6. イックションべ=カットゥーチャ
  7. テラデイン=ニュートラル
  8. モラウ=マッカナーシ
  9. サッチョウ=コバヤカワ
  10. ビスケット=クルーガー
  11. リンネ=オードブル・サンビカ=ノートン
  12. ルーペ=ハイランド・ブシドラ=アンビシャス
  13. キューティ=ビューティー
  14. ジン=フリークス

ジンを殴ったことでレオリオは3位となった。

車の中でキルアがレオリオの動画を見ていると、イルミから電話がかかってくる。

すると同席していたアマネに緊張感が走ったことで、アルカを巡る家族の相関図がハッキリした。

ハンターハンター31巻より

この相関図で一番気になるのが、カルトがアルカに嫉妬しているところ。

22巻で「兄さんを取り戻すため」って言ってたのは、もしかしてキルアのこと?)

キルアは、イルミがアルカを殺そうとしていることに気がつく。

ハンターハンター31巻より

針を取ってから初めてイルミと会話するキルア。

以前のような怯えた様子は全く見せない。

アルカを家族と思っていないイルミの発言にブチギレるキルア。(成長したなぁ)

ハンターハンター31巻より

キルアの返事が開戦の合図となり、イルミに操作されたトラック運転手が、突如突っ込んでくる。

その衝撃でキルアたちが乗っている車は道路を外れ崖から落ちてしまう。

どうやらイルミには『密告者』がいて、キルアがどこにいるのか分かるらしい。

何を思ったのか、いきなりヒソカは「僕がキルアを殺すのはアリかい?」とイルミに質問し、キルアのことが大好き過ぎて、歪んだ愛を持つイルミはブチギレ。

未だかつて見せたことのない表情?と呼んで良いのか分からないレベルの顔をヒソカへ向ける。

ハンターハンター31巻より

しかし、これはヒソカの思惑通り。

ヒソカはゴンにも助かってほしいと思っているからだ。

尋常じゃない殺気を放ったことで、キルアもイルミの居場所を把握する。

キルアは『神速』を発動し、執事を巻いてどこかへ去ってしまった。

ハンターハンター31巻⑦:匿名希望のマジシャン

『電光石火』を発動しているキルアを平然と追いかけるツボネ。

ツボネ以外の執事では、全く追いつけていないことから、やはり相当の実力者と判断することができる。

逃走中、アルカは「あたし、いない方が家族仲良くできる?」とキルアに質問する。

そんなアルカに「他の奴のことなんか考えなくていい」と返事をするキルア。(いや、それで良いのか・・・?)

ハンターハンター31巻より

アルカを抱きしめながら、イルミかツボネの気配に気づくキルア。

一方、置いてけぼりにされた執事たちの前には、匿名希望のマジシャン(ヒソカ)を名乗る者が現れ、トランプを飛ばしてくる。

アマネとカナリアを抑え、コインを弾いて対応するゴトー。

ゴトーの能力はコインを弾丸以上の威力で飛ばせる。

ヒソカの相手はゴトーが引き受け、2人はキルアを追わせた。

ハンターハンター31巻より

自分の能力はガムとゴムの性質を持つと、能力を明かすヒソカ。

「死人には名乗っても意味はない。能力はバラしても構わない」と勝ち確発言w

ヒソカ的にゴトーは何点だったのだろう?

ハンターハンター31巻より

再度コインを飛ばすも、バンジーガムでキャッチされる。

しかし、コインはガムで止められても回転し続け、ヒソカの手をねじ曲げる。

ハンターハンター31巻より

(ゴトー、ウシジマくんみたいやな・・・)

自らの能力で動けなくなってしまうヒソカに大量のコインを飛ばすゴトー。

コインが当たる直前にヒソカの姿が消える。

足のバンジーガムを解除すれば、いつでも脱出できるようにセットしていたらしい。

ゴトーが追いきれない速度で木の間を移動するヒソカ。

ヒソカはさっき打ち込まれたコインをバンジーガムで返すつもりらしく、死神クイズを出す。

「君から22枚のコインをもらいました。これから何枚君に渡すでしょう?」

「何枚だろうが、全部撃ち落としてやる」と全力で飛んでくるコインを撃ち落として最中・・・

ハンターハンター31巻より

コインに集中しているゴトーの頭上から落ちてきたヒソカがカードで首を切る。

「答えはお死枚」と完全に親父ギャグな死神クイズだった。

宮本
宮本

ゴトーが死んだのは結構ショック・・・

ハンターハンター31巻⑧:人間バイクとハリ人間

森を抜け、走りやすい舗装道路に出たキルアは完全にツボネを置き去りにする。

これじゃ追いつけないと、アマネを呼び出し、自身をバイクに変化させるツボネ。

ハンターハンター31巻より

これは何系統の能力になるんだろ?

変化?操作?

系統は不明だけど、他人のオーラで動かすジョイント型?らしい。

その移動速度は凄まじく、電光石火のキルアに追いつくほどだ。

追いつかれたキルアは森の中へ飛び込むが、次の街へ先回りするツボネたち。

キルアの目的は複数の飛行船を飛ばしイルミを撹乱すること。

作戦は成功。

が、イルミは強硬手段を取る。

一般人を死ぬまで命令を聞く人形へと変えたのだ。

ハンターハンター31巻より

基本的にハンターがハンターを狩るのは禁止とされているが、イルミが大量に一般人に手を出したため、キルアはイルミを狩る大義名分ができた。

兄だろうと何だろうと、キルアにとってアルカを傷つける存在はどんな手段を使っても潰す対象となる。

キルアはハンター協会の手も借りて、イルミ討伐隊が組まれた。

ハンターハンター31巻より

見るからにかませ犬感出てるけど大丈夫?

ハンターハンター31巻より

こうして『ハンター協会(一部)VSイルミ軍団』の戦いが始まった。

全然、華やかさがないけど、現実はこんなもんやろ・・・←

ハンターハンター31巻⑨:『清凛隊』再結成

脱会長派と呼ばれる3人組のテラデイン・ブシドラ・ルーペは『清凛隊』を再結成する。

清凛隊とは

ネテロ会長が過去に所属し、八面六臂を成した伝説のハンター集団

  • 代表=テラデイン
  • 副代表=ルーペ
  • 実動部隊隊長=ブシドラ

恐らく、この清凛隊の結成は選挙のためにポーズ。

ブシドラ・ルーペの票を全てテラデインへと流す作戦だ。

その作戦は上手くいき、テラデインは7位→2位になる。

そして、レオリオが4位w

ハンターハンター31巻より

投票率は95%を超えるようになったが、最高投票者が過半数を超えなかったため、上位8名でやり直すこととなった。

それにしてもハンターって全部で661人しかいないんだね。

思ったより少ない。

そう考えると優秀なハンターってめちゃくちゃ貴重。

ハンターハンター31巻より

キルアを追っていたツボネは、何者かの視線を感じる。

ツボネ的には、かなり遠くから見られているように感じるのだが振り切れない。

つまり、相当の使い手だとツボネは判断する。

追手を巻くために飛行タイプの乗り物に変化するツボネ。(本当に何系統?)

ハンターハンター31巻より

一方、イルミのハリ人間を追っていたハンター達から連絡が返って来なくなったので、清凛隊の実動部隊隊長のブシドラが赴くこととなる。

ジョジョのキャラみたいだから強そうだけど、一体どうなるんだろう?

一瞬で全滅します←描写もなし

そんなこんなでキルアは病院から60kmも離れた場所に着陸する。

が、そこにはイルミがすでに待ち伏せしていた。

一体なぜ!?

ハンターハンター31巻⑩:呪われているのは・・・

針人間とイルミに囲まれてしまったキルアは、なぜ場所を特定されたのか頭を巡らせる。

雲の上を数十km飛行しているものを地上から追えるわけがない。

『神速』で逃げようと考えるが、アルカを無傷となると少し厳しい。

ハンターハンター31巻より

アルカの秘密を聞き出そうとするイルミ。

そこへ、ツボネが現れ自身が『密告者』だと告げる。

というより、ツボネのメガネを通して見える映像がゾルティック家にも見えていたのだ。

しかし、バレたところで命令なのでメガネは外せない。

そんな緊迫した空気の中、ナニカが再びツボネに『おねだり』を始める。

ツボネの中指と薬指の爪をナニカに渡し『お願い』の準備ができた。

誰もが「イルミを殺せ」と命令すると思っているのだろう。

キルアの足を引っ張った罪として、ツボネとアマネが尻拭いをさせてくれと申し出る。(多分、死ぬつもり)

キルアとイルミのやり取りを陰で見ているヒソカは、何やら良からぬことを企んでいた。

「アルカを殺し、キルアの憎しみを買う」

「ゴンを助けさせてイルミを敵に回す」

「どうせ、イルミが殺されるなら、アルカを殺して、キルアを殺して、イルミを殺してがベストなんじゃない?」

など、邪悪な笑みを浮かべながら考えるヒソカ。

だが・・・

「ツボネの手を治してくれ」とお願いするキルア。

キルアは「ナニカは何かを治す『お願い』をした後に残酷な見返りを求めたことは一度もない。ナニカは誰より優しい。呪われているのは『お願い』する方だ」と涙を流しながら訴える。(ここも感動する)

泣きそうな表情を見せるツボネ。

ハンターハンター31巻より

そして「家族のアルカを今度『それ』呼ばわりしたら、貴様を兄とは思わない」と告げる。

「兄とは思わない」つまり、殺す対象として見るってことかな?

一連の流れを見てなぜか立ち去るヒソカ。

この時にヒソカが手を出さずに立ち去った理由

ゴンをノーリスクで治せると分かったイルミは病院へ行くことを許可する。

だけどアルカが危険な存在なのには変わりない。

キルアがアルカの秘密を全て話さない限り、アルカは解放されないと怖い顔で告げるイルミ。(イルミの顔、コロコロ変わり過ぎ。無表情のクセに)

ハンターハンター31巻より

そして、立ち去ったヒソカは清凛隊の代表テラデインを殺害し、どこかへ消えて行った・・・。

ハンターハンター31巻後半 まとめ

30巻31巻32巻は泣けるシーンが盛り沢山。

涙もろい僕は何度読んでも泣いてしまう。

無論、この記事を書いてる今も涙で前が見えないぐらいだ←

複雑な総選挙編は、32巻で完結する。

というか、総選挙編もキメラアント編に含まれるのかな?

どちらにしても32巻は最終巻となっても不思議ではない1冊だ。

そんな32巻もお楽しみに!

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