貴重なクロロの過去シーン!ハンターハンター12巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター12巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター12巻より
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この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター12巻後半【感想・ネタバレ】

前半では、コルトピの能力によって鎖野郎(クラピカ)の居場所が分かり、クモが動き出すところで終わった。

後半では、ついにクラピカと旅団メンバーがぶつかり合う!

果たして旅団は占い通りに半分が死ぬことになるのか!?

そして、クラピカは旅団相手にどこまで戦うことができるのか!?

宮本
宮本

早速、見ていこう!

ハンターハンター12巻後半①:幻影旅団電車に乗るの巻

センリツは足音だけで、性別や身体能力を判別することができる。

想像以上に五感の一部が強力なのは武器になる。

雨のせいで会話の内容までは聞き取れないが、センリツが加わったことで追跡に適した距離を保ちつつ行動できるようになったキルア。

この時に雨が降ってなかったら、救える命もあったかもしれないね。(意味深)

逆に雨が降ってたから追跡しやすかったのもあるかもしれないけど。(可能性ってのは模索すればいつだってキリがない)

で、度々ネットで取り上げられるキルアの名言がw

ハンターハンター12巻より

「クセになってんだ音殺して動くの」←ハンターハンターって何故か名言じゃない言葉の方が露出度高いよね。

というか、センリツって身体能力どのくらいあるんだろう。

一応、ハンターだし、常人よりは強いはずなんだけど、素早く動くところとか戦闘してる姿が館を抜け出すところぐらいで、あんまりイメージできない。

で、旅団メンバーを目視したキルアは電話で詳しく説明する。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

ゴンの反応w

これがノブナガへの評価だ!

この時、キルアは初めてクロロを目撃する。

キルア曰く、「隙なさ過ぎ」「怖くて正面に回れない」「おそらくコイツがリーダー」

かなり遠方からの確認にも関わらず、凄い評価。(ノブナガと差ありすぎ)

そして、クモの動き出した方角をクラピカに伝える。

どうやら旅団は電車でクラピカがいる場所へ向かうらしい。

宮本
宮本

旅団ってちゃんと電車乗れるん!?

違和感!

渋滞を嫌って電車に乗ったらしいけど、クモレベルなら走った方が早いんじゃないの!?

だって2.5kmだよ!?(ちょっとがっかりだよ!)

クラピカは移動している方角が『スクワラ』のいるホテルに向かっていると悟り連絡をする。

それを知ったスクワラは急いでホテルを出るが、『円』の役割を果たす緋の目を持って行ってしまう。

そして、幻影旅団はホテルの最寄駅に到着!

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

電車から降りて決めポーズしてる何かダサい!

この時、『緋の目』を置いて出ていれば、未来は何か変わっていたのかもしれない。

果たして、スクワラはどうなってしまうのか!?

ハンターハンター12巻後半②:ランニング開始!

電車によって目的地付近についた旅団一向は、走り出す。

クラピカたちも追いかけようとするが、車の混雑で前に進まないため、冷静さを欠いたクラピカはあろうことか走って追いかけてしまう。

そのクラピカを走って追いかけるゴン

ハンターハンター12巻より

(一番前をシズクが走ってるの何か草)

宮本
宮本

彼らは一体、時速何kmで走れるのだろうか・・・

現状の確認をするためにキルアはクラピカに連絡する。

すると、クラピカが走って追いかけていると分かり「今すぐやめろ」と忠告するが、全く聞く耳を持たない。

しばらく追跡していると、やっぱり追いかけてることがクロロに悟られてしまう。

ノブナガ・パクノダ・コルトピは緋の目のある方に向かい、クロロ・マチ・シズクは追跡者を相手にする。

突然、踵を返したクロロ・マチ・シズクに慌てて姿を隠すゴンとクラピカ。

どうやら影だけしか確認ができなかったようだ。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

冷静に考えたら、雨降ってる日に街中で傘持たずに掃除機持ってるってやば過ぎw

絶対絶命のピンチ!

状況を打破するために、ゴンは自らの姿を現して一か八かの賭けに出る。

そして、クラピカの方は後から追いかけてきたキルアが姿を現す。

もちろん見逃されることなく拘束されることとなった。

初めてクロロと対面したゴンは、ずっと気になっていた疑問をぶつける。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

実はここ、凄い伏線なんじゃないかって思ってる。

旅団のルーツみたいな。

一方、ノブナガ陣営はスクワラと相対していた。

そしてスクワラは悟る。

自分の死を・・・

ハンターハンター12巻後半③:スクワラよ永遠に。

ハンターハンター12巻より

ここで扉絵にスクワラが起用される。

説明文を見る限り、スクワラは犬を使役しているのか、それとも犬に使役されているのか、いささか疑問だ。

パクノダに身柄を拘束されたスクワラは、鎖使いについて質問をされるが、話をはぐらかしたことで腕を折られる。

続いて、ウヴォーの行方についても質問されるが、パクノダの能力を知らないので嘘をつきまくるスクワラ。

「死ぬ」と直感が働いてる割には対応が下手な気がするけど、もう少し考えられなかったのだろうか?

最後に「大切な人はいる?」と質問され、いないと答えるが名前と容姿を言い当てられたことによって、大声で喚き散らしてしまう。

確かに自分の大切な人が世界的にもヤバい集団に知られてしまうのは怖い。

そして・・・

ハンターハンター12巻より

やっとノブナガさんが活躍(?)した。

でも、もっと情報を聞き出せた可能性を考えると、やはり早計さは否めない。(というかコルトピいたんだw)

鎖野郎の情報を抜き出したパクノダは、能力を使ってノブナガとコルトピに直接イメージを送り込む。

実際、ノブナガとクラピカがサシで戦ったらどうなるんだろう?(僕は余裕でノブナガ負けると思うw)

そして、鎖野郎の正体が分かったとクロロ陣営に連絡が入る。

ゴンキルアが捕まった今、クラピカの状況は絶望的かもしれない。

ハンターハンター12巻より

絶対絶命なピンチかと思われたが、実はそうでもない。

ピンチなのに変わりはないけど、一応『作戦』がまだ残っている。

ただ、問題は相手がクモってこと。

『作戦』の具体的な内容は決まっていないし、作戦の曖昧さを埋めるにはクモという存在はあまりにもハードルが高い。

そこへ、大きな声で話す何者かの声が・・・

ハンターハンター12巻より

クロロすらちょっと驚いてるように見えるw

宮本
宮本

勝負すっか?お?w

めっちゃ勇気出したんだろうなw

この見た目で10代は嘘やろw

ハンターハンター12巻より

ハンターは時に演技さえも完璧にこなさなくてはならない。

これも裏ハンター試験だ。(違う)

しっかりとレオリオからのメッセージを受け取ったゴンキルアは『作戦』の準備を始める。

ハンターハンター12巻より

果たして作戦の行方は!?

ハンターハンター12巻後半④:再会と合流

スクワラを始末し戻ってきたノブナガたち。

(何で濡れてないねん)

ハンターハンター12巻より

12歳相手に嬉しそうなノブナガw

ウヴォーを失った悲しみを子供で埋めようとすな!

作戦決行のため、旅団を嫌って「見たくもない」という口実に目を閉じるゴンとキルア。

2人に違和感を抱いたのか、クロロはもう一度パクノダに能力を使わせる。 

ハンターハンター12巻より

質問内容は「何を隠しているか?」か。

作戦決行まで少しでも時間を稼ぐために話を逸らそうとするが、ほとんど会話は通じることなくパクノダに頭の中身を覗かれてしまう。

が、その瞬間、作戦開始!

作戦というのは、ホテルから明かりを一切なくし、旅団側が暗闇に目が慣れるまで数秒間の間にクロロを誘拐すること。

だから二人は目を瞑っていた。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

これは痛い・・・

肉体操作ができるキルアにとって糸から抜け出すのは容易だった。

そして、パクノダは予想外の暗闇に気を取られ、腕をへし折られてしまう。

スクワラの分が返ってきたのか?

さらに腕をへし折られたパクノダの顎をゴンが容赦無く蹴り上げるw

相手、女性やのに踏んだり蹴ったりw

(パクノダの蹴られた時の格好面白いw)

続いて、ゴンを解放するためにキルアはマチを狙う。

が・・・

ハンターハンター12巻より

手が抜けなくなるほどの筋肉って、どうなってるんw

それでも致命傷な気がするけど・・・

一方、ノブナガは何も見えない暗闇でクソ狭い『』を役立てる日がやっときた。

ノブナガが活躍するということは作戦は失敗!

かのように思われたが・・・

ハンターハンター12巻より

そこに団長の姿はなかった。

ハンターハンター12巻後半⑤:作戦成功

みんなの目が慣れてきた頃、団長の姿はなく困惑する旅団メンバー。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

ゴンの絵がシュールすぎない!?w

彼らからすると異常事態だ。

団長が誰かに拉致されるなんて思ってもいないはずだから。

そして、飛ばれてきたメッセージを読むパクノダ。

ハンターハンター12巻より

パクノダは物からも記憶を読み取ることができるので、飛んできた紙からクラピカの情報を得る。

クラピカたちの企てた作戦は即効で練られたもので、直前まで何も決まっていないようなものだった。

それが災いして、パクノダは混乱する。

ハンターハンター12巻より

数秒間でこれだけ考えられる、パクノダも相当頭が切れる。

だけど、ここで求められるのは決断力。

時には考えるのではなく、直感で動くことも大切なのである。

そんなことをノブナガ(メンヘラ男)に教えられてしまったパクノダ。

ノブナガがリーダーシップを発揮するのは、人生初にして最後だろう←

その傍ら、パクノダは旅団結成時のことを思い出す。

ハンターハンター12巻より

結成時メンバーは、フランクリン・ウヴォー・ノブナガ・マチ・パクノダ・シャルナーク・フェイタン・フィンクス・クロロ。

結成した理由や時期は一切不明。

未だに謎多き組織だ。

その頃、クロロはカツラを被って見た目は完全に女性のクラピカさんをガン見していた。

クラピカの性別を考察した記事

そういえば、制約に雁字搦めにされた能力って盗めるんだろうか?

また盗めた能力は同じだけの制約を課されるのか?

まだまだ、分からないことが多い能力だ。

ハンターハンター12巻より
宮本
宮本

正体明かさず、変装したままにすれば良かったのにと僕は思うよ

ほとんど内心を見透かされ、熱くなり話せば話すほどボロが出るクラピカ。

僕なら黙ってウヴォーの時みたいに気を失わさせるけどな・・・

じゃないと・・・

ハンターハンター12巻より

ほら、こうなる。

ハンターハンター12巻後半⑥:分裂

本拠地から駆けつけたフェイタン・フィンクス・シャルナーク。

ハンターハンター12巻より

ここにいるメンバーが少し違っていれば、その後の対応も大きく違っていたんだろうな。

そう思わされるようなやり取りを繰り広げる。

ハンターハンター12巻より

そういえば、フェイタンは頭の回転どうなんだろう。

フェイタンは口数も少なく、心理的描写もほとんどないから、謎多き旅団の中でも更に分からない。

そして、ここでも進行役を務めるシャルナーク。

やっぱり、優秀なブレインがいると話の進み具合が違う。

話がまとまりかけた時にクラピカから連絡が入る。

このタイミングはめちゃくちゃ重要。

少しでも遅れていたり、早かったりすると話がまた拗れていた可能性が高いからだ。

電話に出たのはフィンクス。

そして、フィンクスの電話の内容には、反応せずクラピカは無条件に3つの指示を出す。

しかし、それを面白いと感じなかったフィンクスは嫌がらせをする。

ハンターハンター12巻より

一大事にシャレをかました事で、3人に殴られる図w

ある意味、旅団の中でもフィンクスは人間味のあるキャラクターな気もする。

そして、再び電話をするが、今回はノブナガが出る。

意外なことに話し相手が、憎き仇であっても冷静に対応するノブナガ。(ちょっと見直す)

クラピカの指示を受けて、何も言わずにその場を去るパクノダ。

メンバーはパクノダの行動に驚くが、すぐさま追いかけるフィンクス・フェイタン・シャルナークを止めようとするマチ・コルトピ・ノブナガ。

(やっぱりメンバー内でも意見が全く異なるみたい)

意見の食い違いは、クモの中でも団長と掟をどのように捉えているかによる。

冷酷非道といっても、旅団も人間なので「掟を守る派」と「団長を守る派」に分かれたということだ。

掟を守ることはメンバーも同じ認識ではあるものの、今回はクロロ(団長)ということも大きく影響している。

そして、意見の食い違いは戦闘沙汰になるまで発展し、ノブナガがついに動く!

ハンターハンター12巻より

しかし、こうなる。

掃除機に殴られて気を失うノブナガw

宮本
宮本

おい!お得意の円はどうした!?

発動してなかったの!?ねえ!?

注目すべきはマチの表情である。

実はマチとシズクは不仲説があり、作中で一回もやり取りをしていない。

今回のシズクの発言もマチには思うところがあったかのような表情である。(真実は分からないけど)

揉めはしたものの、クラピカから再度、電話がかかってきてキルア(人質)に現状を定期報告させなければ「団長を殺す」と発言を受け、全員でアジトに帰ることとなる。

ハンターハンター12巻より

そんな状況を打破するために、ヒソカはある人物に連絡を取る・・・

これはいったい誰なのか!?(大体、分かると思うけどw)

ハンターハンター12巻後半【感想・ネタバレ】まとめ

改めて考えると、『ハンター』と『盗賊』って位置関係が凄く面白い。

ハンターは自分の追い求めているものを自ら追いかけ手に入れるけど、盗賊は字の如く、他者から奪うことを生業としてる。

そりゃ、敵対関係になるわなって感じ。

HUNTER×HUNTERの世界では、力の優劣が能力の相性でハッキリさせづらいけど、旅団は恐らくかなり強い部類であることは間違いない。

その強さの根底には、異常な精神性も含まれると思う。

常人には理解できない生死感と考え方により、能力の強さに関係なく『できれば関わりたくない』と思わせられる部分もきっとある。

つまり、本当に強い集団なのだ。←誰

では、13巻でまた会おう!

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