ナックルVSゴン!ハンターハンター20巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター20巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター20巻より
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この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター20巻後半【感想・ネタバレ】

20巻の前半では、ゴンたちの修行よりもジャイロの話に目が惹かれるものがあった。

後半では、ゴンの急激な成長が見られる。

果たして、ゴンキルアはナックルとシュートを打ち破り、NGLに舞い戻ることができるのか!?

見ていこう!

ハンターハンター20巻⑦:マジモード

修行当初は3時間の『練』を終えたら、立ち上がれないぐらいヘトヘトになっていた2人だが、いつの間にか平然と3時間を維持できるようになる。

何気なく描かれているけど、一般的に『練』は10分維持できる時間を伸ばすだけでも1ヶ月かかるらしい。

ハンターハンター20巻より

実際、1ヶ月もかからないうちに2時間以上も『練』を伸ばすことのできた2人はやっぱり天才なんだな。

そして、ついに万全の状態でナックルに挑むことに・・・!

ハンターハンター20巻より

描写w

とんでもなく強くて悪い奴がやってきたみたいに見えるw

この話の扉絵で、王直属護衛軍の3匹目が(後ろ姿だけ)登場する。

名前は『モントゥトゥユピー

またしても覚えにくい名前である。

ハンターハンター20巻より

順調にキメラアントの討伐が進んでいるのと、念能力を目覚めさせる際に相当の数が減ったらしい。

残りのキメラアントの数もそこまで多くないらしいが、ネテロは何やら勘が働く。

ハンターハンター20巻より

冨樫先生、絵のタッチ変わりすぎw↑↓

ハンターハンター4巻より

ハンターハンター20巻⑧:技名決定

戦いが始まり、ナックルはゴンの必殺技の欠陥を指摘する。

その過程の中で、技名をゴンに尋ねるが・・・。

ハンターハンター20巻より

なんと、『ジャンケン』を言い詰まったことにより、技名が『ジャジャン拳』に決定するw

それにしても技名なんて、必要あるのかね・・・?

もし、現実世界に技なんてものがあったらみんなはつける?

僕はつける!←

ハンターハンター20巻より

ナックルに欠陥性を指摘されるが、ゴンは欠点を補うために修行を積んだ。

強化系の強みだね。

基礎能力の高さがそのまま戦闘能力に結びつく。

ナックル曰く、ゴンはすでにプロの中堅並みのオーラ量を出せるらしい。

恐らく『中堅層』といっても、ハンターハンターの世界ではゴンよりオーラ量を持っているハンターの数はそう多くないと僕は予想している。

ハンターハンター20巻より

しかし、戦闘経験の差がハッキリと現れてしまう。

オーラが多くても、オーラの操作がまだまだ未熟なようだ。

ナックルはゴンを成長させるため、あえて指摘している。

ゴンはそれを感じたためか、ナックルを挑発する。

ハンターハンター20巻より

ハンターハンター20巻より

ゴンのこういうところは、長所であり短所ともいえる。

相手が相手なら死んでてもおかしくない。

ハンターハンター20巻⑨:急成長

ゴンはナックルに『ジャジャンケン』の欠陥を指摘され、あえて技をした。

つまり、フェイントに使ったのだ。

ハンターハンター20巻より

ゴンは始めからフェイントを思いついたわけではない。

ナックルの指摘と戦闘の中で思いついた。

実践経験がゴンを大きく成長させた。

ハンターハンター20巻より

『ジャジャンケン』は最初、敵に知られると不利な技と思われていたが、ゴンの発想により知られてもいくらでも応用が効く技へと昇華した。

  • 近距離ならグー
  • 中距離ならチー
  • 遠距離ならパー

技自体が発展途上なため、完璧ではないが、技の練度が上がればほとんど隙のない技となるだろう。

ハンターハンター20巻より

ゴンは間に合うのか・・・?

ハンターハンター20巻⑩:強くなるための敗北

残りのオーラが少なくなったゴンは、ナックルと距離を開けたまま技を構える。

ハンターハンター20巻より

初めて使用された遠距離用の技。(パー)

しかし、グーに比べると完成度が圧倒的に低く、ナックルは易々と弾いてしまう。

ハンターハンター20巻より

が、これもフェイントだった。

パーを弾いたことによってできた死角からナックルの背後に上手く回り込み、グーをお見舞いする。

ハンターハンター20巻より

勝負がついたかに思えたが、ゴンは殴る前にオーラが底を尽き、気を失ってしまう。(ゴン、気失いすぎじゃね?)

もし、ゴンがオーラを残したままならナックルは負けていた。

それはナックルも深く感じていたが、キルアはナックルが本気を出さないまま敗北することが許せないようだ。

当たり前だ。

2人は本気で強くなろうとしている。

本気を出さないまま負けるというのは侮辱に匹敵する行為なのだから。

ハンターハンター20巻より

しかし、ナックルには本気を出さない理由があった。

ハンターハンター20巻より

味方のシュートからも批判をくらってしまうナックル。

どうやら、真の戦いは明日のようだ。

ハンターハンター20巻⑪:ビスケの判断 キルアの決断

キルアが一度も全力で戦えなかったのはビスケの計算外。

ゴンは敗北したものの、戦いの中で自分の欠点や改善策を見つけることができたが、キルアにはその機会が一度もなかったということだ。

ハンターハンター20巻より

計算外を補うためにビスケはキルアと自ら戦うことにする。

ハンターハンター20巻より

ビスケは戦いの中でキルアの弱点を指摘。

それは『慎重すぎる性格』

確かに作中でもキルアはいつでも最善策を取ってきた傾向がある。

少しでも相手が格上なら、逃げ切ることを前提に戦う。

ビスケ曰く「キルアのせいではなく、キルアに戦闘を教えた者の責任」らしい。

しかし、責任の行方よりも重要なのは・・・。

ハンターハンター20巻より

キルアの戦い方がちょっとやそっとでは変わらないことだ。

このままでは「いずれゴンを見殺しにする」と厳しい意見をビスケに言われてしまう。

そして「シュートに勝てないようなら、ゴンの元から消えろ」とまで言われる。

ハンターハンター20巻より

なので、この勝負はキルアにとって2つの意味で負けられない。

ハンターハンター20巻より

正真正銘のガチバトルが今始まる!←

ちなみにビスケは決着がどうなるか分からないという理由でパームから逃げたw

ハンターハンター20巻⑫:ナックルの能力

今回は、最初から全力のナックル。

これまではナックルの能力的に全力を出すことができなかった。

いや、出さなかった。

ハンターハンター20巻より

というのも、ナックルの能力は自分のオーラを相手に貸し付けるというもの。

返すことができなければ相手を1ヶ月間、強制的に『絶』の状態にする。

つまり、念能力が一切使えなくなってしまうということだ。

ハンターハンター20巻より

もし、最初から全力を出していたら、ゴンは戦うどころかロクに修行もできなかっただろう。

ナックルの能力は相手を潰すというよりも、無効化するのがメイン。

人の良さが体現されたような能力だ。

ハンターハンター20巻より

一方、キルアとシュートは・・・

何やら腕が宙を浮いているが、一体どんな能力なのだろうか!?

21巻へ続く!

ハンターハンター20巻 まとめ

20巻は19巻で張り詰めた空気が少し弛緩する印象を受ける。

21巻では、また空気が引き締まる。

上げて下げてを繰り返すのは、冨樫先生の策略なのか!?

だとしたら天・才!←

では、21巻でまた会おう!

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