ゴンを狙うキメラアント!ハンターハンター22巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター22巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター22巻より
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この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター22巻後半【感想・ネタバレ】

22巻の前半では、幻影旅団が暴れ回る楽しい回だった。

後半からは政治や国の仕組みなどの話が加わり、複雑なパートとなっている。

ついつい呼び飛ばしてしまいそうになるが、30巻以降の伏線なんかもちょくちょく出てきてて、読み込めば面白いぞ!

詳しく見ていこう!

ハンターハンター22巻⑦:人類選別計画

ゴンキルアは王討伐のため、東ゴルトーへの密入国をしていた。

東ゴルトーでは、国民が監視役となる『指組』というシステムを採用している。

指組とは?
  • 国民を家族と別々のグループに分けられる
  • 良くも悪くも全てグループ単位
  • 密告すれば国民階級が上がる
  • 亡命すれば残された家族は死刑

国の上層部が至福を肥すために、国民は飢えている状態。

現実だと、北○鮮みたいな仕組み。

そんな仕組みだから、国民にすら見つかるのが危険ということで警戒していたが、村はもぬけの殻だった。

ハンターハンター22巻より

しかし、国民は移動したわけではなく、キメラアントによって『選別』された後だった。

選別とは?

念を込めたパンチで普通の人間を殴ると念に目覚める可能性がある。

しかし、99%の人間は死ぬ。

キメラアントたちは、東ゴルトーの国民(500万人)を殴り、5万人の念能力者を生み出そうとしている。

しかも、その念能力者たちはキメラアントたちの意のまま。

つまり、選別の成功は人類の敗北となる。

ハンターハンター22巻より

そして、選別は既に始まっていた。

その事実を知ったゴンは見て見ぬフリはできないと選別を邪魔をすることに。

ハンターハンター22巻より

選別の邪魔はキルア1人ですることになるが、目の前で何人殺されても、ゴンに行動するなとキツく戒める。

1人で行動した意味がなくなっちゃうもんね。

付き合いが長い分、ゴンの行動パターンがキルアには分かるのだろう。

ハンターハンター22巻⑧:森の住人

ゴンたちのやり取りを何者かが、遠くから眺めていた。

ハンターハンター22巻より

距離が空いていて、姿を消してるのにも関わらず気配を感じ取れるキルア。(何かを感じ取ったか?ってなんやねんw都合良すぎw)

一体、この監視者は何者なのか!?

ゴンたちだけでなく、ナックルサイドでも選別について話し合っていた。

ハンターハンター22巻より

驚くことに、49万5千人の生命が既に奪われていた。

それでも冷静な姿勢を崩さないシュートにキレるナックル。

ナックルはあれやな、感情を表に出さないだけで「冷たい」とか言っちゃう系の奴やな。

結局、シュートに「代案も用意せずにムシのいいこと言うな」と叱れて黙り込んでしまうナックル。

ハンターハンター22巻より

キルアと別れたゴンは、上半身は人間で下半身がヘビのキメラアントから襲撃を受ける。(もう完全に蟻関係ないなw)

速攻で返り討ちにするが、またすぐに新手が現れる。

ハンターハンター22巻より

コウモリとフクロウタイプ。

どちらも夜のハンターだ。

ハンターハンター22巻⑨:暗闇の戦い

コウモリとフクロウの完璧なコンビネーションに翻弄されるゴン。

しかし、ゴンのオーラは凄まじく、2匹の攻撃では大したダメージを与えられない。

ハンターハンター22巻より

一方、ゴンも暗闇に特化している2匹に触れることすらできないでいた。

状況を打開しようとオーラを高め誘い込むゴン。

そんなゴンの誘いに乗るコウモリ女。

ハンターハンター22巻より

ギリギリまで誘き寄せたところで大声を出す。

聴覚に頼っていたコウモリ女は音が視えなくなり逃げ惑う。

このチャンスを逃すまいと『パー』を使用したが、フクロウに邪魔をされてしまう。

ハンターハンター22巻より

どうやらフクロウは形態を変えられるらしく、ゴリラのような風貌となる。

飛べなくなるが、パワータイプで戦闘向き。

ハンターハンター22巻より

ここからが真の戦いのようだ。

「くくくくく」←こんな笑い方するやつおらんやろ。

ハンターハンター22巻⑩:完璧なコンビネーション

ゴンに大声を出された仕返しと言わんばかりに、音で攻撃し返すコウモリ女。

ハンターハンター22巻より

耳の良いゴンにとっては殺人級の音らしく、反撃する余裕はないらしい。

布を湿らして耳栓がわりにすることで、音は防ぐことに成功する。

それでも、2匹のコンビネーションに攻め切ることができない。

ハンターハンター22巻より

そこでゴンは、完全統制されたコンビネーションを逆手に取り、巨大な木を思いっきり振り爆風を巻き起こしてコウモリ女を岸壁に吹き飛ばす。

ハンターハンター22巻より

1匹になったフクロウでは、ゴンの相手は務まらず『グー』によってNGLまで殴り飛ばされる。(アンパンマンかな?)

ハンターハンター22巻より

ゴンの戦いの一部始終を見ていた何者かは「使える」と判断する。

果たして、こいつの正体は・・・?

ハンターハンター22巻⑪:それぞれの思惑

選別の邪魔をするキルアに痺れを切らしたネフェルピトーは、シャウアプフに相談する。

囮だから雑務は他の者に任せればいいと結論が出て、呼び出されるハギャ。

ハンターハンター22巻より

どうやら調子に乗りすぎてハンターに追われ深傷を負っていたらしい。

「助けてくれた恩を返す」とか言ってるけど、寝首をかこうとしているのがバレバレで、結果的に雑務を背負わされることになる。

場面はナックルに変わり、

後任のハンターがヂートゥを取り逃したことに気がつくナックル。

このままだと王たちがいる首都にヂートゥがたどり着いてしまう。

そうなると新たな能力を身につけられ、メルエム討伐の作戦に支障を出しかねない存在となる。

ヂートゥを見逃せないとモラウに連絡をするが・・・。

ハンターハンター22巻より

ヂートゥを取り逃した原因は『協専のハンター』を使用したから。

『協専のハンター』は質があまり良くないらしく、ハンターからは蔑まれた目で見られることが多い。

しかし、キメラアントの討伐はワザと失敗していると予測するノヴとモラウ。

失敗すればするほど、責任の所在をネテロ(会長)に押し付けることができ、副会長の評価が高まる。

ハンターハンター22巻より

を討伐するまでに犠牲にしなければいけない人間の数は最少で500万人。

そんな現実を嘆いていたところに、ゴンとキルアが各地で暴れ回って選別が一時中断されているというニュースが飛び込んでくる。

ハンターハンター22巻より

国の軍隊が正式に出てくることになった上に、国民からは反逆者として扱われるようになったキルア。

さらにキメラアントも追加で送り込まれ、キルアは選別を止めることができるのか?

汗すごいけど大丈夫?

ハンターハンター22巻⑫:キメラアント集結

後任のハンターがヂートゥを逃したケツを拭うため、ナックルは待ち伏せをしていた。

だが、もう少しのところで何故かヂートゥは引き返してしまう。

原因を探っていると上空にキメラアントの姿が・・・。

ハンターハンター22巻より

その頃、ハギャ(レオル)にピトーから電話がかかってくる。

どうやらキルアを追い込む算段をで指示していた。(どんな上司やねん)

実際、勘は当たるんだけどね。

ハンターハンター22巻より

久々に再会するレオルとヂートゥ。

ヂートゥについたポットクリンを取る代わりに、キルアを仕留める協力をしてくれと取引を申し出る。

ナックルの存在を教えてもらった借りを返すという意味でも「OK」と返事をする。

ハンターハンター22巻より

なんだろ、このチンピラ感w

絶対に大物になれない会話な気がする。

それにしても、師団長クラスは成長が早い。

多分、何年と生きてたら旅団よりも強くなってたやろうな・・・。

師団長の楽しい会話中も確実にキルアを追い詰める有能な部下たち。

ハンターハンター22巻より

このモブ臭は大丈夫か?

瞬殺フラグ立ってるけど・・・。

ハンターハンター22巻後半 まとめ

結構、戦闘シーンが多くてワクワクの22巻だった。

後半から話が少し難しくなるが、読み飛ばしてもあんまり問題ないから、面倒な人はパパッと読み進めて良いかもしれない。

後で読んでも楽しめるから、どうやって読むかはあなた次第です!←

23巻ではキルアが大活躍するからお楽しみに!

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