明かされるジンの能力!?ハンターハンター33巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター33巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター33巻

この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター33巻後半【感想・ネタバレ】

33巻の後半では、ついにカキンの王子が全員が登場する。

そして、なんと十二支んの中に裏切り者まで現れる!

物語が複雑に絡み合いすぎて、展開を予想するのが極めて困難だ。

これだけのストーリーを自分で考えるなんて・・・

もう言わなくても分かるよね?

冨樫先生は・・・?

はい、では後半も見ていこう!←

ハンターハンター33巻⑥:十二支んの裏切り

十二支んに加わったクラピカはハンター協会までやってきた。

詳しい話をチードルが説明する。

V5はカキンが暴走した結果、苦肉の策として新たにカキンを加えたV6へとなった。

暗黒大陸の説明を聞いたレオリオはミッションの難易度に驚愕する。

何せ、ネテロ会長が命と引き換えに倒したキメラアントを超える厄災をビヨンドを監視しながら攻略しないといけないのだから。

一方、優秀なクラピカさんは、至って冷静に協会内にビヨンドの仲間がどれくらいいるのかを尋ねる。

ハンターハンター33巻より

(十二支んメンバー「こいつ!できる!」って思ってそう)

チードルは「パリストンと協専のハンター」と告げた。

そこで何かを思ったミザイストムは、途中でクラピカを外に連れ出す。

実はミザイストムとチードルは十二支んの中にビヨンド側がいると想定していた。

十二支んを選んだのは、面白いと思ったら何でもするネテロ会長自身なので、あえて身内にビヨンド側を選んでいる可能性があるからだ。

だからこそ、内通者のことは内密にことを運びたいと相談を受け、了承するクラピカ。

ハンターハンター33巻より

ビヨンド陣営では、すっかりジンが打ち解け、オーラを使った遊びを披露していた。

ジンはオーラの操作がずば抜けてうまいらしく、他のメンバーは衝撃を受ける。

ただし、できても能力にはあまり影響がないペン回しみたいなものらしい。

仲良く遊んでいると、パリストンがどこからか戻ってきて、ハンター試験にビヨンド側が1人も受からなかったことを報告する。

優秀なクラピカさんが十二支んに入ったからだ。

そして『ミュヘル』という人物も帰ってくる。

ジンのことを敵だと思っていて「出て行け」と険悪な雰囲気を放つ。

ところがビヨンド側のメンバーが「オレたちに必要な人材」と庇い出したことで、パリストンかジンのどっちかが出て行けと謎の展開となる。

ハンターハンター33巻より

おっと!?

もしかして、パリストンとジンの共闘か!?

ハンターハンター33巻⑦:猿芝居乙

パリストンが挑発したせいで、いきなり襲いかかってくるミュヘルたち。

始まってしまったものは仕方ないと対応するジンとパリストン。

ジンは一瞬見ただけで「放出系なのに銃を具現化させるような連中」と相手の念系統を判別した。

サラッと描かれてるけど、めちゃくちゃすごいこと。

ハンターハンター33巻より

パリストンの前で惜しげもなく能力を使うジン。

地面を数発殴り、その衝撃で離れた相手をぶっ飛ばした。

レオリオが使った能力と同じだ。

それを見てパリストンは「他人の能力をトレースする能力ですか?」とちょっと驚きながら尋ねる。(初めて汗流してるとこ見た)

しかし、ジンは打撃系の能力は一度くらうと、大体真似できるらしく「ただの才能」と答える。(サラッと天才)

しかもレオリオが医者志望だったからという理由で、勝手に想像した能力まで使う。

実はこの騒動はパリストンがジンの能力を見たくて仕組んだ『やらせ』だった。

普通にジンに見抜かれた上に、台本がクソだと指摘されて、なんの反論もできないパリストン草。

ハンターハンター33巻より

元の場所に帰ってきたジンはミュヘルと話を進め、全員がジンからのお金を受け取り、ジンはビヨンド側のNo.2になることができた。

これ以降、ジン出てこないけど・・・

ハンターハンター33巻⑧:内通者は・・・

クラピカとミザイストムは話をしていた。

嘘発見機を通過する人間もクラピカのダウジングチェーンによって、ビヨンド側の人間がハンター協会に入り込むのを防いでいたのだが、ダウジングチェーンには、相手が嘘を嘘だと自覚していない場合、反応しないという弱点がある。

その弱点を突いた方法なら、ビヨンド側の人間も協会に潜入する可能性があるということを伝えていた。

その頃、邪悪なる王子ツェリードニヒに電話がかかってくる。

相手は兄である『ベンジャミン

筋肉隆々の軍人っぽい見た目だ。(何故かライオンを押さえつけながら電話している)

電話の内容は、暗黒大陸への渡航で生き残った1名を次期国王にすると父である、ホイコーロ国王が認めたというもの。

それを聞いたツェリードニヒは、「ゴミどもを一掃できる」と邪悪な笑みを浮かべる。

ハンターハンター33巻より

電話の切り際に「低脳」と言われ、腹を立てたベンジャミンはライオンの顔を引きちぎる。

どうやら2人はかなり仲が悪いらしい。

電話を切ったツェリードニヒは、七つの大罪には足りないものがあると指摘する。

それは『無知の不知』

「身の程を知らぬ者こそ、最大の罪。オレ以外の豚屑が国王になるなど論外、論外なのだ!」

なんてことを思っている傲慢極まりないサイコパス。

ハンターハンター33巻より

場面はクラピカとミザイストムに戻る。

ダウジングチェーンの弱点を突いた潜入者はいないと、ミザイストムは主張する。

十二支んの中にはクラピカのような能力を持つ者がいないからだ。

ミザイストムが気にしているのは、十二支んの中にいるかもしれない内通者の方だった。

パリストンがあっさりと出ていったのは「十二支んの中に内通者がいるから」とミザイストムは思っている。

内通者を見つけるのに協力を申し出るクラピカ

モニター越しにダウジングチェーンを発動させ、1人ずつ見ていくと・・・

ハンターハンター33巻より

鎖が反応したのはサイユウだった。

この猿がぁ!!←

ハンターハンター33巻⑨:14人の王子

ツェリードニヒの元へ、王位継承戦の正式メッセンジャーが『参加条件』と『参加意思の有無』を確認しにやってくる。

問題なければ、顔の形をした怪しい壺の中へ血を一滴入れ、壺の口へと手を入れるように伝えた。

カキンの王には8人の正妻と14人の子供がいる。

ハンターハンター33巻より

表向き正妻には序列がなく、子供の性別も王位継承順位に影響しない。

子供は産まれた順に第○王子と呼ばれる。

ハンターハンター33巻より

王位継承戦が始まる前に王子の中の誰かが死ねば、継承戦は中止。

継承戦に誰が参加するのかも非公開。

ハンターハンター33巻より

継承戦前、ツボに血と手を入れるのは形だけの儀式ではなく、後に出てくる重要な役割が作動するため。

この時はまだ誰も知らない。

ハンターハンター33巻より
カキンの王子たち
  1. ベンジャミン(母:ウンマ)
  2. カミーラ(母:ドゥアズル)
  3. チョウライ(母:トウチョウレイ)
  4. ツェリードニヒ(母:ウンマ)
  5. ツベッパ(母:ドゥアズル)
  6. タイソン(母:カットローノ)
  7. ルズールス(母:ドゥアズル)
  8. サレサレ(母:スィンコスィンコ)
  9. ハルケンブルク(母:ドゥアズル)
  10. カチョウ(母:セイコ)
  11. フウゲツ(母:セイコ)
  12. モモゼ(母:セヴァンチ)
  13. マラヤーム(母:セヴァンチ)
  14. ワブル(母:オイト)
ハンターハンター33巻より

実はツボの儀式は『守護霊獣』と呼ばれる存在を生み出すためのもの。

なんと、間抜けな顔したホイコーロには、めちゃくちゃヤバそうな守護霊獣がついていた。

そして、カキンの国営サイトにボディーガードの募集がかけられる。

ハンター試験で弾いたビヨンド側の人間が、船に紛れ込んでくるということだ。

しかし、これはクラピカにとっては、ツェリードニヒと近づけるチャンスとなる。

ハンターハンター33巻⑩:懐かしいメンバー集合

ボディーガードを募集していた王子は6人いたので、クラピカは5人に潜入依頼を頼む。

  • イズナビ
  • ハンゾー
  • バショウ
  • センリツ
  • ビスケ(キルアからの紹介)

懐かしいメンバー勢揃いだ。

キルアはクラピカとビスケは揉めることになると踏んでいて、解決策を用意していた。

それが・・・

ハンターハンター33巻より

ビスケをお姫様扱いすることだ。(ビスケちょろすぎるやろ)

6人の王子が誰なのかを判断する要素は全くない。

ハルケンブルク狙いのクラピカは色々考えるものの、結局ほとんと直感で選ぶ。

待っていたのは・・・

第14王子のワブルを抱えたオイトだった。

クラピカはオイトから王位継承戦のこと、王座を巡る複雑な環境や関係を聞く。

王位継承戦に参加しない王子は殺されるが、赤ん坊であるワブルが生き残れるはずもない。

オイトは必死に生き残る術を探していた。

ハンターハンター33巻より

ワブルを抱いて何とも言えない表情を浮かべるクラピカ。

一体、何を思っているのだろう。

クラピカもオイトに身の上話をして、依頼を承諾する。

ハンターハンター33巻後半 まとめ

十二支んの裏切り者はサイユウだった。

ネットでは、サイユウとパリストンが30巻の表紙で裏で手を組んでいると示唆してるのが有名になった。

けど、本当にサイユウが裏切り者かは定かではない。

僕はまだ何かあるような予感がしてる!←

これから話はもっと複雑化していくことになるけど、考察する要素も増えるからワクワクが止まらない!

34巻では、クロロヒソカの一騎打ち!

絶対に見逃せないよね!

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