クラピカVSウヴォー!ハンターハンター9巻後半【感想・ネタバレ】

ハンターハンター9巻 HUNTER×HUNTER
ハンターハンター9巻より

この記事では、僕の大好きなHUNTER×HUNTERの感想と考察を書いています。

漫画を読むのが面倒くさい方はサクッと読んでみてください。

この記事はネタバレを含みます。

ハンターハンター感想・ネタバレ

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ハンターハンター9巻後半【感想・ネタバレ】

9巻の後半では、ついにウヴォーとクラピカが激突する。

弾丸すら体を通さない強化系を極めたウヴォーに対して、念を覚えたばかりのクラピカに果たして勝算はあるのか!?

早速見ていこう!

ハンターハンター9巻⑥:クラピカの答え

ヒソカとの密会では、クラピカは情報交換を基本としたのギブアンドテイクの関係を持ちかけられる。

返答を待つ間に電話がかかってきて、ウヴォーが逃げたことを知らされ、返答は明日すると言い残しクラピカは去っていく。

そして、みんなからはリーダー死んだ説を永遠に提唱され、今後の策を練る。

(リーダー死んだ説一覧↓)

ハンターハンター9巻より

「おそらく、リーダーは殺されたわ・・・」1回目

ハンターハンター9巻より

「リーダーは(多分)死んだ」2回目

ハンターハンター9巻より

「当然だよ殺られたに決まってる」3回目(確信)

死んだ説の数だけリーダーの信頼度のなさを表してるw

ちなみに旧アニメ版だと、リーダーが少しだけみんなのために足止めするオリジナル要素があった。

リーダーが死んだことをボス(ネオン)に伝えると、全くショックを受けた様子もなく、競売のことを気にする感じが、リーダーの徳を示している。(ダルツォルネ、カワイソウダネ)

そして、真のボスでもあるネオンの父に連絡を取ることになり、仮のリーダーがみんなの推薦でクラピカに決まり、ノストラードに適切な判断力が認められた結果、直接にリーダーを任命されることになった。

(ここまでクラピカの思惑通り)

※そもそも、クラピカがノストラードファミリーに入ったのは、人体収集家とかいう頭のおかしい集団を一網打尽にするのが目的なので、この世界で権力を身につけることはクラピカにとって、目的達成とイコールでもある。

一方、ウヴォーはこの間もクラピカたちの情報を探っていた。

ハンターハンター9巻⑦:脇役の主人公

完全な脇役サイドになってしまったゴン一向は、暇すぎたのか何故か、腕相撲大会を始める始末w

ハンターハンター9巻より

(腕、折っちゃうレベルで暇)

だけど、この腕相撲のおかげで、マフィアから腕を買われて、ある場所に招待される。

(というかレオリオは最初からこれが目的)

案内された場所に行くと、『隠れんぼ』と称した幻影旅団の捕獲が開始されていた。

なんと、1人につき20億!(参加費500万円)

1人でも捕まえれば人生安泰!

リスク高すぎるけどw

脇役主人公が遊んでる間に、出会うウヴォーとクラピカ。

ハンターハンター9巻より

「どこで死ぬ?」←いつか使いたい

「お前の断末魔はうるさそうだ」←いつか使う

やり取りがカッコ良すぎるw

そんな中、電話をかけてくる脇役(レオリオ)はフル無視。

ハンターハンター9巻⑧:激突!!

断末魔のうるさそうなウヴォーと荒野に移動したクラピカ。(移動中って雑談したりするのかな?)

ハンターハンター9巻より

(格好がスタイリッシュ過ぎるよクラピカさん)

ちなみに旧アニメ版だと、ウヴォーを待ってる間、クラピカはクルタ族の祈りの言葉(?)みたいなものを唱えているぞ。

戦闘が開始される前にお互い質疑応答がなされる。

ウヴォーは「お前は何者だ?」←質問力の低さ

それに対して、「殺した者たちのことを覚えているか?」と質問で返すクラピカさん。

しかし、クラピカには重要なこと。

そして、質疑の結果、生かす価値なしと判断したようだ。

ハンターハンター9巻より

ついに始まった作中屈指の名バトル!

果たして勝敗は・・・!?

ハンターハンター9巻⑨:マジで激突!

前話で、激突するのかな?と思いきや、ぶつかる直前で話が終わり、絶対ジャンプで読んでたら、来週が待ち遠しい激アツだっただろう展開。

ハンターハンター9巻より

(「教えてやろうか?」って言う奴は教えなくて良いことしか教えない説、あと返答してないのに勝手に教えてくる説)

そして、戦いが始まる。

開幕速攻、石礫を飛ばすウヴォー、それを躱して鎖で対応するクラピカ。

鎖の威力を知っているウヴォーは完全に鎖を警戒し、触れようとはしない。

長期戦になれば、捕まる確率が上がってしまうので、速攻で仕掛けるウヴォー。

なんと、クラピカは生身で『超破壊拳ビッグバンインパクト』を食らってしまう。

しかし無傷のクラピカ。

ハンターハンター9巻より

(ウヴォー1人で顔芸しすぎ問題w)

へなちょこパンチを喰らったクラピカは「今のパンチ本気?弱すぎw」と挑発する。

(優秀なクラピカさんは挑発も優秀なので、ウヴォーさんは挑発乗りまくりボンバーヘッドw)

それでも尚「半分ぐらいの力を出す」とか保険かけにいくウヴォーは実は優秀なのかもしれない。

で、保険かけた結果・・・

全然、攻撃を当てられずに更なる挑発を受け、ブチギレるウヴォーw

ハンターハンター9巻より

(全開のポーズダサすぎw)

しかも、2割から全力までのスパン短すぎw

しかし、さすが全力を出したウヴォーは凄まじく、今度こそ全力のパンチを生身で再度受けてしまうクラピカ。

嬉しさのあまりめっちゃ喋りだすウヴォーだが、クラピカに「結構やるやん」と上から目線で褒められられる。

もう完全に実力の差があるもの言い。

実際クラピカは全てが余裕で、生身でビッグバンインパクトを喰らったのも自分がどこまで耐えられるのかの実験とさえ思える。

ハンターハンター9巻より

殺すよりも生かして捉える方が難しいのに、クモのトップ戦闘員であるウヴォーで熟せてみせるクラピカは何度も言うけど本当に優秀。

クモに特化した能力を差し引いても基礎戦闘力でウヴォーと渡り合える時点で、陰獣以上は確定申告レベル。

それもそのはず、具現化系であるクラピカだが、目の色が変わった時だけ、全系統の能力を100%出せる特質系へ(絶対時間エンペラータイム)と変化するからだ。

この能力は正直、個人的には反則レベルの強さだと思う。

クモ対して特化していなければ、将来的に確実に世界でも最強クラスになるはず。

クラピカの強さを考察した記事

というのも、どれだけ念能力を極めたとしても、それは1つの系統に限った話で自分の系統以外の能力は高くて80%、その他は60%、苦手なものに関しては40%になってしまう。

つまり、強化系を極めたウヴォーであっても、何かを具現化したり、操作することに関してはほとんどできない。

しかし、この能力もデカ過ぎるリスクがある・・・。

ハンターハンター9巻
ハンターハンター9巻より

束縛する中指の鎖が中指なのも何か意味があるのかも?

ハンターハンター9巻後半【感想・ネタバレ】 まとめ

9巻の締めくくりは、ウヴォーがつかまったところで終わる。

よく考えたらウヴォー捕まりすぎだよね。

多分、これまでのウヴォーは強過ぎるが故にこれまで、自身を捕まえようとする敵とあまり出会ってこなかったのかもしれない。

もしくは、いたけど弱すぎて捉えることができなかったから、鎖への警戒が今一つ足りなかったのかも。

『隠』を見抜くための『凝』は念での戦闘では基本とされているのにも関わらず、ウヴォーが見抜けなかったのはそういった経緯があるからと考えなければ納得がいかない。(考えてもちょっと疑問が残りまくるけど)

しかし、仮に鎖を見抜けたとしても戦闘能力が高いクラピカが相手だと、例え鎖が見えていようと同じ結果になってただろうな。

実際、鎖を巻き付けたのはウヴォーを壁に叩きつけたときって言ってたし。

ウヴォーは鎖を切れるのか!?

では、次回もこうご期待!

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