カストロVSヒソカ!ハンターハンター6巻後半のあらすじ・ネタバレ | マンガマスタリー
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カストロVSヒソカ!ハンターハンター6巻後半のあらすじ・ネタバレ

ハンターハンター6巻後半 表紙
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こんにちは、宮本(@mangablog2)です。

当記事では、20年以上ハンターハンターを愛してやまない僕が考察&解説をしています。

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ハンターハンター6巻後半のネタバレ【前回のあらすじ】

ハンターハンター6巻の概要
著者冨樫義博
ページ数208ページ
初版発行1998年10月4日
デジタル発行(モノクロ)2012年12月4日
デジタル発行(カラー版)2013年2月19日
発行所集英社

6巻の前半で天空闘技場にやってきたゴンキルア

同年代のズシ、その師範であるウイングと出会った2人は順調にフロアを上り詰めていた。

しかし、200階に突然ヒソカが現れ、見えない壁を作り出して前に進めなくなってしまう。

途方に暮れていた2人にウイングは念を目覚めさせ、見えない壁を突破することに成功したが、次に現れたのは怪しい3人組。

果たして彼らは何者なのか?

そして、ゴンはヒソカに借りを返すことができるのだろうか?

一難去ってはまた一難。

念を覚えたことによって、新たなステージに立った2人の波乱の幕開けを見ていこう。

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ハンターハンター6巻No.049:戦闘開始!!

受付で200階クラスの説明を改めて受ける2人。

200階に到達すると90日以内に1度は戦わなければ、登録が抹消されるというルールが追加され、10勝するとフロアマスターに挑戦する権利を得ることができる。

フロアマスターとは、天空闘技場に21名しかいない最高位闘士のこと。彼らは230階〜250階の各フロアをたった1人で占有している。

さらにフロアマスターは2年に一度、最上階で開かれる格闘家の祭典『バトルオリンピア』に出場することもできる。

説明を受けていた2人の前に現れたのは、見るからに怪しい3人組『ギド』『サダソ』『リールベルト』

彼らは2人と戦いたいらしく、ゴンは自分の実力を試したくて「いつでもOK」と返事をしてしまうが・・・

ハンターハンター6巻No.050:ゼツ

ゴン=フリークス

ゴンの対戦相手は、新人狩りの三人衆の一人「ギド」

ギドの操るコマは予測不能な動きで飛び回り、ゴンは動きを読むことができない。

リング外に吹き飛ばされたことで、コマが必ずしも自分を狙っているわけではないことに気づくゴン。

ゴンはコマを無視し、直接ギドに攻撃を仕掛けるが、ギドは巨大なコマのようにオーラで覆われた回転でカウンターを受ける。

ウイングは、ゴンがギドと戦うにはまだ5年早いと考えており、二人の間には大きな力の差があると感じていた。

絶体絶命の状況の中、ゴンは不可解にも念を解除する。

ただ解除しただけではなく「絶」と呼ばれる念の四大行の一つで、自身の気配を完全に消す技術。

ウイングは教えていないこの技術を使いこなすゴンの才能に驚くが、なぜこのタイミングで「絶」を使ったのかは理解できなかった。

ゴンには勝利する意思が最初からなかった。彼は命を懸けた修行をしているのだ。

少しでも長く戦い続けるため、飛んでくるコマの気配を感じ取ることに全神経を集中させる。

このゴンの姿を見て、ヒソカは何を感じているのだろうか?彼の表情には、ほのかな喜びさえ浮かんでいるように見えた。

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ハンターハンター6巻No.051:点

激しい戦いの末、ゴンは15箇所もの骨折を負い、全治4ヶ月の大怪我をしてしまう。

戦闘スタイルは「よく生きていた」という言葉がふさわしく、死んでいてもおかしくなかった。

そんなゴンの部屋に訪れたウイングは愛情を込めた一撃(ビンタ)をして、指示を破った罰として、骨折が治るまでの2ヶ月間(実際はキルアがついた嘘)、念に関するすべてを禁じられることになる。

説教が終わると、キルアはウイングに呼び出され、「あなたたちの本当の目的は何ですか?」と問われる。

ウイングは、教えていない『絶』を使い、命をかけてまで修行するゴンに、通常ではない何かを感じ取っていたのだろう。

しかし、ゴンとキルアには特別な目的はない。ウイングは諦めの表情を見せつつも「燃」の修行なら許可すると言う。

実はウイングは、ゴンとキルアの才能に非常に驚いていた。

1000万人に1人の才能を持つ二人が同時に目の前にいるのだから、その驚きは当然だ。(ちなみにズシは10万人に1人の才能を持っている)

クラピカ

その頃、クラピカは雇い主を探すために怪しげな紹介所を訪れていた。

しかし、タトゥーだらけの女性に「あんたはヒヨッコ以前の存在」と、ライセンスを持っているのにもかかわらず軽くあしらわれてしまう。

納得がいかないクラピカに、女性は「何が見える?」と何もない空間に指を向ける。

どうやら、そこに何かが見えることが、この場所での最低条件のようだった・・・

ハンターハンター6巻No.052:カストロ

ハンターハンター カストロ

驚異的な回復力を見せ、全治4ヶ月と言われた怪我をわずか1ヶ月で完治させたゴンは、キルアからヒソカの試合を観戦しに行こうと誘われる。

しかし、ウイングに「試合観戦も念の調査にあたる」として止められてしまう。

ヒソカの対戦相手は、天空闘技場でも随一の使い手『カストロ』。

彼はヒソカから唯一ダウンを奪った男であり、現在9連勝中の強者。ヒソカに勝つことができれば、フロアマスターだ。

カストロに興味を示したキルアが控え室へ偵察に行くと、一瞬で背後を取られてしまう。

あり得ない現象に戸惑うキルアは「相当やるね」と評価。

フロアマスターに最も近い男と、負け知らずのヒソカの戦いは果たして・・・

ハンターハンター6巻No.053:ダブル

ヒソカ=モロウ

カストロの能力の詳細が掴めないまま、ヒソカは早々に4ポイントを失う。

「次は腕をいただく」と宣言したカストロは、掌を虎の牙や爪に模して敵を引き裂く拳法『虎咬拳ここうけん』の構えを見せた。

それでも本気を出すつもりのない余裕のヒソカは、自ら腕を差し出すと、差し出した腕とは反対の腕を切断される。

攻撃を避けずに受けたことで、能力を見抜くヒソカ。

カストロの能力は『ダブル』

自身の分身を具現化し、2人同時に攻撃を仕掛けることができる。彼がヒラヒラしたマントを着用しているのは、死角を増やしてバレにくくするため。

自分の分身を生み出すというのは、高度な念の技術が必要。

まさにダブルは、カストロの才能とセンスを遺憾なく発揮した能力といえるだろう。

そんな能力を前に切断された自らの腕を口にしたヒソカ。不気味な雰囲気が漂う。

ハンターハンター6巻No.054:敗因

自らの切断された腕を食べるという異常な行動に加え、その中からトランプを抜き取る手品を披露するヒソカ。

常軌を逸した奇行に苛立ちを隠せないカストロは分身を突撃させ、残っている片方の腕も切断。

しかし、なぜかヒソカの右腕は復活し、分身を殴って消滅させる。

切断された腕が元に戻る不可解な現象は、マジックの範疇を超えており、念能力を使用していることは明らか。

思考しているカストロに、ヒソカは「君は踊り狂って死ぬ」と不気味な表情で告げる。

動揺したカストロのアゴに、ヒソカの「切断されたはずの腕」がロケットパンチのように飛び、続いてトランプが弾丸のようにカストロを射抜く。

そして、カストロは踊り狂って死んだ。

彼の敗因は「メモリの無駄使い」

カストロは自身の能力の使い方を誤ったのだ。

ハンターハンター6巻後半【感想・ネタバレ】 まとめ

6巻のハイライトは間違いなくヒソカ対カストロの戦い。

最終的にはカストロが死んだような演出になっているけど、トランプが刺さった部位が致命傷には見えないから、生きている可能性にわずかながら希望を抱いている。

ともかく、念が戦闘に絡むと物語は格段に複雑さを増すことが証明されたのが6巻。

冨樫先生の細部にわたる設定や戦術を練り上げる才能は本当に驚異的。

7巻では、ついに念を身につけたゴンとヒソカが対峙する。

2人の戦いがどのような展開を見せるのか!

では、7巻でまた会おう!

宮本
宮本

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